携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 7月13日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/03 12:07, 提供元: フィスコ

ヤマノHD Research Memo(7):2027年3月期に既存事業で売上高145億円を計画(1)

*12:07JST ヤマノHD Research Memo(7):2027年3月期に既存事業で売上高145億円を計画(1)
■ヤマノホールディングス<7571>の中長期の成長戦略

1. 成長戦略の枠組み
同社の成長戦略は、2030年ビジョン「従業員が投資したくなる会社へ」の実現に向けて、2段階の中期経営計画として構築されている点に特徴がある。2025年3月期から2027年3月期までを「つなげる」をテーマとした第1フェーズ、2028年3月期から2030年3月期までを「ひろげる」をテーマとした第2フェーズと位置付けている。

前半の「つなげる」フェーズでは、将来の成長を可能にするための経営基盤の強化を最優先課題としている。具体的には、「人財」「事業」「資本」の3つの側面から改革を進め、人的資本を起点とするGoodサイクルを確立することで、持続的成長の土台を固める段階と位置付けている。一方、後半の「ひろげる」フェーズでは、この基盤を前提として、事業承継型M&Aの加速、新規事業領域の拡張、事業ポートフォリオの高度化を通じて、成長スピードを引き上げる構想である。同社の成長戦略は、短期的な規模拡大ではなく、基盤構築から成長加速という時間軸を明確に意識した段階的アプローチを採用している点に戦略的合理性がある。

2. 「中期経営計画−Tsunageru2027」の重点取り組み
同社は中期経営計画「Tsunageru2027」において、「事業ポートフォリオの最適化」「人的資本をより活かす経営」「資本コストや株価を意識した経営」の3つを重点取り組みとして掲げている。また、利益指標としてEBITDAを重視し、既存事業の収益性改善と事業承継型M&Aの両輪による成長を基本戦略としている。2027年3月期の目標として、既存事業では売上高145億円、EBITDA4億円を計画しているほか、M&Aによる上積みとして売上高30〜40億円、EBITDA3〜4億円を見込んでいる。財務目標としては、EBITDAマージン5.0%以上、ROE15.0%、エクイティスプレッド7.0%以上、PBR2.5倍以上を掲げている。

第1の重点施策である「事業ポートフォリオの最適化」では、コアバリューセグメントとニューバリューセグメントの役割を明確化している。コアバリューセグメントは和装宝飾、美容、ライフプラスを中心とした安定収益とキャッシュ創出の基盤であり、収益構造の改善や事業効率の向上を通じて全社収益を支える役割を担う。一方、ニューバリューセグメントは教育、リユース、フォトを中心とした成長領域であり、高収益事業の拡充と中長期的な成長を担う位置付けである。同社はこの2つのセグメントを両輪として運営することで、収益力と企業価値の持続的向上を目指している。

第2の重点施策は「人的資本をより活かす経営」である。同社は事業承継型M&Aを通じて多様な人材や企業文化を取り込んできたことから、それらを競争力へ転換することを重要課題としている。人材育成や組織力向上に加え、グループ内の知見共有やPMIを通じた組織統合を推進することで、事業ポートフォリオの拡充を支える経営基盤の強化を進めている。

第3の重点施策は「資本コストや株価を意識した経営」である。同社はROEやエクイティスプレッドの向上を通じて資本効率を高めるとともに、PBRの改善を重要な経営課題として位置付けている。また、補正後EBITDAを重要KPIとして活用し、一過性要因やM&A関連費用を除いた実質的な利益創出力の向上を重視している。事業運営と資本市場との対話を一体的に進めることで、事業価値と市場評価の双方の向上を図る方針である。

このように、「Tsunageru2027」は、コアバリューによる安定収益基盤の強化とニューバリューによる成長領域の拡大を軸に、人材活用と資本効率向上を組み合わせながら企業価値向上を目指す中期成長戦略と位置付けられる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 中西 哲)


《HN》

記事一覧

  • 2026/07/14 23:54:NY外為:ドル売り一服、ウォーシュFRB議長は物価安定を公約
  • 2026/07/14 22:06:【市場反応】米6月CPIはパンデミック来のマイナスに鈍化、ドル売り優勢
  • 2026/07/14 19:58:欧州為替:ドル・円は動意薄、米インフレ指標にらみ
  • 2026/07/14 19:27:欧州為替:ドル・円は変わらず、原油高でドル買い継続
  • 2026/07/14 18:25:欧州為替:ドル・円は底堅い、162円台を維持
  • 2026/07/14 18:21:14日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、資源セクターが上げ主導
  • 2026/07/14 18:15:日経平均テクニカル:反発、下降中の転換線が調整継続示唆
  • 2026/07/14 18:11:14日の中国本土市場概況: 上海総合は3日ぶり反発、貿易統計の上振れなどを好感
  • 2026/07/14 17:29:南アフリカランド円今週の予想(7月13日)サンワード証券の陳氏
  • 2026/07/14 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ鈍化もドルは下げづらい
  • 2026/07/14 17:22:東京為替:ドル・円は下げ渋り、戻りは限定的
  • 2026/07/14 17:14:メキシコペソ円今週の予想(7月13日) サンワード証券の陳氏
  • 2026/07/14 16:52:東証グロ−ス指数は反発、下値の堅い展開
  • 2026/07/14 16:49:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は反発、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約399円分押し上げ
  • 2026/07/14 16:40:売り先行スタートも買い戻し強まる【クロージング】
  • 2026/07/14 16:35:日経VI:低下、株価落ち着いた動きで警戒感が緩和
  • 2026/07/14 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:内需見直しによるローテーションで反発
  • 2026/07/14 16:13:日経平均は反発、売り先行も持ち直す展開
  • 2026/07/14 16:13:東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買い地合いは継続
  • 2026/07/14 16:04:東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ
  • ■投資ニュース

  • 2026/07/14 23:54:NY外為:ドル売り一服、ウォーシュFRB議長は物価安定を公約
  • 「高配当」ランキング (6/12更新)

    バックナンバー

    米国高配当株投資入門

    1. 米国高配当株投資入門
    2. 5歳から始める金融・投資の勉強法
    3. 長期的バリュー投資の基本と原則
    4. ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資
    5. 世界経済を味方につける「長期投資」の教科書


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。