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「日経平均10万円」時代が来る!藤野英人日経BP 四六判 208頁 2024年1月発売 本体 1,500円 税込 1,650円 国内送料無料です。 この商品は 5日程度で発送できる予定です。 (発送可能時期について) 30年ぶりのインフレ到来、新NISA始動……。 環境が激変する中、 1兆円を運用するプロ投資家が、 これからの投資の勝ち筋を指南します。 “「ひふみ」の藤野さん”、 8年ぶりの「投資ど真ん中」の一冊です。 ■「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた 【著者からのメッセージ】 「日経平均10万円」はけっしてバラ色の世界というわけではありません。 転換点の向こうでの私たちの選択によって、 未来は明るくもなれば厳しいものにもなりうるでしょう。 そのような未来が見えているからこそ、今回、 ・私たちを取り巻く経済環境がどのように変化しつつあるのか を多くの人にお伝えしたいと思い、本書の執筆を決めました。 今は日本の未来に明るいイメージを持てていないという方、 日本株にこれから投資していいのか迷っている方、 新NISAスタートにあたって投資を始めるべきかどうか考えている方など、 幅広い方にぜひ本書をお読みいただければと思っています。 もちろんこれまで株式投資に取り組んできた方にとっても、 投資のあり方が根本的な変化を迫られる中、 今後の投資方針を考える上で参考にしていただけるはずです。 目次第1章 海外投資家が日本株を買っている理由第2章「日経平均」は10年後に10万円を超えている 第3章 生成AIの本格普及が「運用のあり方」を変える 第4章「10年後」をつくる銘柄はこれだ 第5章 10年後を「みんなで」考える理由
著者紹介藤野英人(ふじの・ひでと)投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者 レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO&CIO 1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)入社。1996年よりジャーディン フレミング投信・投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。投資教育にも注力しており、東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授も務める。著書に『ゲコノミクス』『おいしいニッポン』(以上、日本経済新聞出版)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること 』(星海社新書)、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『プロ投資家の 先の先を読む思考法』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。 そのほかのお薦め
日経平均5万円時代がやってくる 2030年までの株式市場、大胆予測
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[電子書籍] 日経平均株価は2013年に15000円を目指す
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