投資カレンダー2012 卓上版 株式投資の必勝アイテム
大岩川源太
徳間書店
卓上版 縦140mm 横180mm 2011年10月発売
本体 1,200円 税込 1,320円
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ランダムに見えるマーケットにも、歴然とした傾向が存在する。株式、日経225先物からFXまで毎月の市場傾向が一目でわかるグラフや、トレーダーが重視するSQなど重要日程を盛り込んだ、手軽な卓上版カレンダー。
* FXや日経平均先物など全市場に対応した壁掛けタイプはこちら
東日本大震災後の大暴落(3/14、3/15)は、
そもそも市場が持っている「月の傾向」に沿った大暴落だった!
『投資カレンダー2011』では、3月の市場の重さを指摘し、
専用サイトの「投資カレンダーWeb」では投資ポジションの軽減を明言していた!
市場には歴然とした傾向がある。
その傾向を知るのと知らないのでは天地の差が生じる。
それを逆手に取るのが「源太の作戦」。
あなたは「ポイントの日」をどう考えるか?
市場の変わり目が事前に分かれば、これほど頼もしいことはない。
8月の大暴落も『投資カレンダー』があれば上手に対処できたはず!
★9/1の「ポイントの日」→手持ちのポジションの軽減を明言済み!
FX・日経平均先物に対応したカレンダーはこちら
『投資カレンダー2012 株式・FX・日経平均先物の必勝アイテム』
著者プロフィール
大岩川源太(おおいわがわ・げんた)
株式・投資評論家。 政治、経済、外交の流れをふまえた市場解説に定評がある。国内証券会社勤務の経験から、機関投資家の行動心理を分析した独自の観測手法を確立し、その深い読みで、2006年1月のライブドアショック、2008年9月のリーマンショックをはじめとする過去の大暴落日を指摘してきた。現在はテレビ、ラジオの出演、講演、執筆など多方面で活躍中。
◆『投資カレンダー』は徳間書店の登録商標(第5205310号)です。
【主なカレンダーコンテンツ】
- 毎月の相場傾向と対策を大岩川源太が詳しく分析
〜投資の指針となる詳細な解説〜
● 月ごとの市場傾向を記した「例年の傾向」
● 運用者の経験が凝縮された「源太の作戦」
● 相場の流れの分岐点「ポイントの日」
- 毎月の傾向が一目で分かるグラフ
● 日経平均・TOPIX・JASDAQの平均推移
● 日経平均の陽線月と陰線月の平均推移
- 重要日程をカレンダーに記載
● ニューヨーク、ロンドンの市場休場日
● 欧米のサマータイムの開始日、終了日
● 日本と米国の「SQ」の日程
● FOMC(連邦公開市場委員会)日程
● ECB(欧州中央銀行)理事会日程
● 日銀金融政策決定会合日程(1月〜6月分)
● 過去の歴史的重大出来事(政治、経済、天災、事件など)
● 投資家心理に影響を与える、月の満ち欠け、惑星の動き
● 株主配当や優待、受渡しの「月内最終日」の日程
● 二十四節気、六曜、行事など、基本的カレンダー情報も網羅
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