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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/10/01 13:02,
提供元: フィスコ
日本情報C Research Memo(2):不動産仲介・管理会社向けにDXソリューションを提供する不動産Tech企業
*13:02JST 日本情報C Research Memo(2):不動産仲介・管理会社向けにDXソリューションを提供する不動産Tech企業
■会社概要
1. 会社概要
日本情報クリエイト<4054>は、不動産領域のDXプラットフォーマーとして、全国の不動産仲介会社及び賃貸管理会社向けに、不動産業務フローに沿った一気通貫のDXソリューションを提供する不動産Tech企業である。不動産取引でたくさんの笑顔がうまれる社会の実現を目指して、中期ビジョンに「テクノロジーで不動産領域に革新的プラットフォームを創造する」を掲げている。
2026年6月期末時点で、本社は宮崎本社(宮崎県都城市上町)と東京本社(東京都新宿区西新宿)の二本社制とし、事業拠点は全国28拠点に展開している。総資産は6,229百万円、純資産は4,235百万円、自己資本比率は68.0%、発行済株式総数は14,412,440株(自己株式648,603株を含む)、従業員数は359名(うち正社員348名)である。なお2022年6月に連結子会社化したリアルネットプロを2024年7月1日付で吸収合併した。また2024年12月に(株)Bcanの株式を取得して資本業務提携(出資比率19.8%)したほか、(株)Youfitの全株式を取得して完全子会社化(非連結関連会社)した。
2. 沿革
同社は1994年8月に宮崎県都城市姫城町で設立された。その後、1997年3月に賃貸物件総合管理システム「賃貸革命」、1998年5月に不動産売買仲介営業支援システム「売買革命」、2006年6月に不動産ホームページ制作ツール「Web Manager Pro」、2012年1月に「賃貸革命クラウド版」、同年4月に「売買革命クラウド版」、2013年1月に業者間物件流通サービス「不動産BB」、2019年1月に入居者コミュニケーションサービス「くらさぽコネクト」、2021年11月に「電子契約」、2023年8月にAI賃料査定搭載のオーナー向け満室戦略レポーティングサービス「空室対策ロボ」、2026年9月に賃貸管理・仲介業務を一気通貫でつなぐ「リアプロBB+」、AI-OCRが書類を自動分析・分類・保管するAI-OCR×ストレージ「AI Kamigakari」をリリースするなど、製品ラインナップを拡充している。
株式関係では、2020年7月に東京証券取引所(以下、東証)マザーズに新規上場、2022年4月の東証の市場区分見直しに伴い東証グロース市場へ移行した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
《HN》
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