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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/25 09:05, 提供元: フィスコ ミライアル株式会社:2027年1月期第2四半期決算説明会文字起こし(5)*09:05JST ミライアル株式会社:2027年1月期第2四半期決算説明会文字起こし(5)ミライアル<4238> ■ミライアル 兵部様 まず稼ぐ力の強靭化ということで、売上高についてでございます。当初チャレンジングなKPIをお示ししてきたことから、実現可能性についてのご質問をこれまでも多くいただいてまいりました。そのため、改めて精査した上で、現時点で想定している売上高KPI達成への道筋をお示ししたところであります。 シリコンウェーハ搬送容器を中心とした製品群につきましては、今後旺盛な需要が期待されますので、これまで実行してきた設備投資の回収フェーズの好機到来と捉え、需要を確実に取り込んでまいります。一方、既存製品ばかりに頼るのではなく、当然ながら研究開発にも力を入れ、高付加価値製品の開発や市場参入を進めることで、収益力を太く、そして深くし、さらなる成長を目指してまいります。加えて、M&Aのアンテナも引き続き張り続けながら事業ポートフォリオ変革も意識的に進めていく過程で、目標とする売上高は射程に入ってくると想定しております。このような考え方で、引き続き2028年度の連結売上高239億円を目指してまいりたいと考えております。 ■ミライアル 兵部様 続いて、営業利益の道筋でございます。こちらも基本的には市場成長の取り込みが大きな柱になります。今後は償却の進行も利益面にはポジティブに働いてまいります。一方で、組織能力の基礎となる人的投資や、次の成長を企図した新規設備投資にも積極的に向き合ってまいります。そのため、この部分については利益に対してマイナスインパクトとなりつつも、中長期的な成長には不可欠なものと捉え、前向きに考えてまいりたいと思っております。 ■ミライアル 兵部様 続きまして、事業別の戦略でございます。まずシリコンウェーハ搬送容器につきましては、出荷容器・工程内容器ともに、当面強い需要が見込まれます。こうしたことから、生産能力増強による市場成長の取り込みはもちろん、高付加価値化や価格改定も実行し、売上拡大と収益性向上を実現してまいりたいと思っております。 ■ミライアル 兵部様 高機能樹脂製品も、特に半導体分野向けについては前向きな市場環境が期待されるところでございますので、市場成長の取り込みを確実に行います。併せて開発にも力を入れ、半導体にこだわらず高機能樹脂製品を適用できるような新市場の開拓、あるいは新規顧客の開拓にも取り組んでまいりたいと思っております。 ■ミライアル 兵部様 成形機については、今後も緩やかな成長が見込まれるEV市場を見据えつつも、航空宇宙分野といった新たな市場における特殊成形機需要を開拓してまいりたいと考えております。 ミライアル株式会社:2027年1月期第2四半期決算説明会文字起こし(6)に続く 《MY》 記事一覧 |