|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/24 12:05,
提供元: フィスコ
コーア商事HD Research Memo(5):2027年6月期はコスト増に伴い、一時的な減益見込み
*12:05JST コーア商事HD Research Memo(5):2027年6月期はコスト増に伴い、一時的な減益見込み
■コーア商事ホールディングス<9273>の今後の見通し
● 2027年6月期の業績見通し
2027年6月期の連結業績は、売上高で前期比8.2%増の26,700百万円、営業利益で同3.8%減の5,270百万円、経常利益で同4.7%減の5,260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同4.2%減の3,590百万円と、増収減益を見込んでいる。売上高は9期連続の増収を見込むが、コストの増加を見込み営業利益以下は8期ぶりの減益を予想している。
セグメント別では、原薬セグメントは、2025年以降上市する品目の販売が引き続き堅調に推移する見込みで、また顧客側の在庫調整に伴う購入タイミングの影響で販売が減少していた品目が回復することから、売上高は18,310百万円(前期比8.0%増)を見込む。ただ、税制改正の影響による租税公課の増加や、人件費の増加などにより販管費が増加するため、営業利益は3,350百万円(同1.1%増)の小幅な増益にとどまり、営業利益率は18.3%(同1.2ポイント低下)の見通しだ。医薬品セグメントは、本社工場の主力製品である錠剤が競合の参入や薬価引き下げにより販売が減少する見込みだが、蔵王第二工場の稼働を2027年7月予定から2027年3月に前倒し、主力製品のプレフィルドシリンジ製剤を増産できる見通しのため、売上高は9,320百万円(前期比4.0%増)の増収を計画する。しかし、本社工場の錠剤の販売が減少し、減価償却費や賃上げによる人件費、研究開発費の増加等により、営業利益は1,950百万円(同8.1%減)の減益となり、営業利益率は21.0%(同2.7ポイント低下)を見込む。
同社では、2030年をターゲットとした長期事業計画の達成に向け、中期経営計画(2026年6月期〜2028年6月期)を推進中である。2027年6月期の減益予想についても、例年どおり保守的な業績予想であると弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
《HN》
記事一覧
2026/09/25 08:05:東証グロース市場250指数先物見通し:利益確定売りが優勢か
2026/09/25 08:00:24日のNY市場はまちまち
2026/09/25 07:58:米国株式市場はまちまち、金利高を警戒
2026/09/25 07:49:NYの視点:米9月カンザスシティ連銀製造業活動は4年ぶり最高、9月の製造業活動活発化のあらたな証拠に
2026/09/25 07:35:NY原油:続伸で94.93ドル、米イラン交渉の難航観測で供給の不透明感が意識される
2026/09/25 07:32:NY金:4営業日続落で4,302.20ドル、米経済指標の上振れと長期金利上昇でドル高が重しに
2026/09/25 07:32:前日に動いた銘柄 part2 akippa、日抵抗器、フェローテックなど
2026/09/25 07:15:前日に動いた銘柄 part1イビデン、ソシオネクスト、ウシオ電機など
2026/09/25 06:56:24日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、金利高を警戒
2026/09/25 06:46:NY為替:米先週分新規失業保険申請件数が予想を下回る
2026/09/25 06:30:今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏マネーサプライ、米耐久財受注、米ミシガン大消費者信頼感指数確報など
2026/09/25 06:19:NY株式:NYダウは161.61ドル安、金利高を警戒
2026/09/25 06:05:NY株式:NYダウは161.61ドル安、金利高を警戒
2026/09/25 04:13:9月24日のNY為替概況
2026/09/25 03:38:[ドル・円通貨オプション]OP買い、日本の連休明けでレンジ突破観測
2026/09/25 03:29:NY外為:ドル買い強まる、米財務省の長期国債買戻し拡大規模は目標下回る
2026/09/25 03:01:NY外為:ドル高止まり、米7年債入札も不調、長期金利上昇
2026/09/25 01:15:【市場反応】米・9月カンザスシティ連銀製造業活動は4年ぶり最高、ドル続伸
2026/09/25 00:31:NY外為:ドル・円159円手前、ドル買い加速、FRB高官のタカ派発言で金利上昇
2026/09/24 23:49:【市場反応】米8月新築住宅販売件数は年初来最高、値下げが奏功、ドル買い優勢
|