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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/17 12:06,
提供元: フィスコ
メイホーHD Research Memo(6):2027年6月期の売上高、営業・経常利益は連続過去最高更新を予想
*12:06JST メイホーHD Research Memo(6):2027年6月期の売上高、営業・経常利益は連続過去最高更新を予想
■メイホーホールディングス<7369>の今後の見通し
1. 2027年6月期連結業績予想
2027年6月期の連結業績予想は売上高が前期比10.6%増の15,000百万円、営業利益が同10.7%増の550百万円、経常利益が同4.5%増の530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が160百万円(前期は27百万円の損失)としている。増収増益で、売上高及び営業・経常利益は連続過去最高更新予想である。売上面は前期の新規M&Aや事業譲受の通期寄与などにより全事業で増収を見込む。コスト面では人件費の増加のほか、ブランド認知度向上に向けた東海エリアでの広告宣伝の実施、IR活動の強化、経営管理基盤への投資などにより費用が増加するが、建設事業と人材関連サービス事業の大幅増益がけん引する見込みだ。親会社株主に帰属する当期純利益は前期計上の減損損失一巡も寄与して黒字回復する。なお期初時点では新規M&Aの影響を織り込んでいない。
2. セグメント別業績予想
建設関連サービス事業は売上高が前期比0.6%増の4,320百万円で営業利益が同4.0%増の680百万円、建設事業は売上高が同13.2%増の4,850百万円で営業利益が同28.4%増の330百万円、人材関連サービス事業は売上高が同18.1%増の4,800百万円で営業利益が同61.2%増の280百万円、介護事業は売上高が同2.9%増の950百万円で営業利益が同横ばいの75百万円の計画としている。
建設関連サービス事業は未来政策研究所の通期寄与などにより、小幅ながら増収増益の見込みだ。建設事業は天野建設の通期寄与のほか、高水準の期首受注残高の工事進捗により大幅増収増益の見込みである。人材関連サービス事業は、エモリスリンクの通期寄与や、前期の事業譲受に伴う一時費用の一巡などにより大幅増収増益の見込みである。介護事業は前期比横ばいだが、デイサービスの稼働率や住宅型有料老人ホームの入居率が安定的に推移する見込みだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
《HN》
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