携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 8月24日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/08/25 12:41, 提供元: フィスコ

ハマキョウ Research Memo(1):2026年3月期も過去最高を更新、21期連続の増配目指す

*12:41JST ハマキョウ Research Memo(1):2026年3月期も過去最高を更新、21期連続の増配目指す
■業績動向

ハマキョウレックス<9037>は、独立系の3PL(企業の物流業務を包括的に受託する物流サービス)の大手である。同社は1971年、静岡県浜松市に設立された。以降は急速な成長を遂げ、現在は全国及びインド・香港と海外に拠点がある。業界では物流を含めた総合的な事業体制見直しが進行するなか、3PLのニーズは年々高まりつつある。2026年3月期のセグメント別営業収益構成比は、物流センター事業が64.9%、貨物自動車運送事業が35.1%を占める。

1. 2026年3月期連結決算
2026年3月期連結決算は、営業収益が前期比6.0%増の155,500百万円、営業利益が同11.7%増の14,761百万円、経常利益が同12.6%増の16,080百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.0%増の10,720百万円となり、すべての項目で過去最高を更新した。物流センター事業が、新規稼働やこれまでのM&A効果などから順調に推移するとともに、これまで利益面で伸び悩んでいた貨物自動車運送事業が、運賃改定や貸切便の増加などによって営業収益・各利益ともに伸長した。

物流センター事業の営業収益は100,937百万円(前期比6.7%増)、営業利益は13,068百万円(同11.4%増)となった。増収増益の主な要因は、物流センター運営の充実と新規センターの寄与である。新規受託については15社の物流を受託した。物流センターの総数は、前期の193センターから194センターに増加し、その内訳は自社センターが62、借用センターが132となっている。

貨物自動車運送事業は、営業収益が54,562百万円(前期比4.8%増)、営業利益1,712百万円(同17.5%増)となった。運賃改定の進展や貸切便収入の増加、M&Aによる増収効果が貢献し、増収増益となった。

子会社の近物レックス(株)も、業績が改善した。同社単独の業績を見ると、営業収益が38,480百万円(前期比1.6%増)、営業利益398百万円(同43.0%増)と大幅増益となった。

財務面では、長短借入金など有利子負債が合計で前期末の24,340百万円から24,810百万円に増加した。これは、グループ会社の増加や設備投資による資金需要によるものである。引き続き子会社の近物レックスの借入金に関しては返済を進める。2026年3月期末時点の自己資本比率は56.8%と前期の56.2%から0.6ポイント上昇した。

2. 2027年3月期業績予想
2027年3月期通期連結の業績予想は、営業収益が165,500百万円(前期比6.4%増)、営業利益が16,300百万円(同10.4%増)、経常利益が17,200百万円(同7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が10,800百万円(同0.7%増)と増収増益を見込む。2026年3月期に続いて営業収益・各段階利益は過去最高益の更新を想定している。

物流センター事業については、3PLへのニーズが引き続き堅調であることから、今後も成長が期待される。同社は業種の分散に取り組んでおり、これにより安定的な収益確保を目指す。貨物自動車運送事業は原油価格急騰といった不透明要因はあるものの、適正な運賃体系に取り組み、収益向上を図る。なお、軽油単価の変動による業績への影響については、1リットル当たり1円の変動につき、年間41百万円の影響があると試算される。ただし、燃料サーチャージ制度の導入等により燃料価格の変動リスクの低減に努めており、外部環境の変化に柔軟に対応した事業運営を進めている。



■中期経営計画

最終年度の2027年3月期目標値をすべての項目で上回る見通し

同社は2027年3月期を最終年度とする中期経営計画を推進している。目標値は営業収益161,000百万円、経常利益15,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,650百万円、1株当たり当期純利益(EPS)128.55円、営業収益経常利益率9.7%を掲げた。設備投資は12,000百万円を計画している。公表された2027年3月期の通期連結業績予想はこれらをいずれも上回る見通しである。次期中期経営計画の策定後も、従来の経営方針に則り、3PL事業を軸とした戦略が継続されると見られる。

現中期経営計画における重点施策としては、積極的な設備投資や物流センターのDX化及び省人化、ラストワンマイルを見据えたEC物流の拡大と自社配送への取り組みによる「3PL事業を軸とする事業展開」を推進している。また、近物レックスの貨物ターミナルを物流センター化することや、3PL配送のグループシナジー強化を図る「3PL事業とグループ会社の融合」を進めている。さらに、3PL新規受託件数で年間15社を目指すとともに、国内の顧客満足度向上につながる海外展開を図る「新規顧客獲得に向けた取り組み」を展開している。

これらに加え、物量増加への対応や労働環境改善、運賃是正を目指す「貨物自動車運送事業の取り組み」に注力するほか、3PL事業と貨物自動車運送事業の双方でシナジー効果を創出できる「M&Aの継続」、そしてCO2排出量削減やSDGsの推進を行う「ESGの取り組み強化」を柱として事業基盤の強化に邁進している。



■株主還元

2027年3月期の配当金は21期連続増配を見込む

2026年3月期の配当金は、41.75円(配当性向は28.8%)となった。2027年3月期は46.00円(同31.5%)を見込んでおり、これが実現すると、21期連続の増配を達成することになる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)


《HN》

記事一覧

  • 2026/08/26 12:30:後場に注目すべき3つのポイント〜続伸、売り先行も買い戻し優勢
  • 2026/08/26 12:29:注目銘柄ダイジェスト(前場):Sイノベーション、エーバランス、稀元素など
  • 2026/08/26 12:27:日経平均寄与度ランキング(前引け)〜日経平均は続伸、アドバンテストが1銘柄で約164円分押し上げ
  • 2026/08/26 12:25:東京為替:ドル・円は軟調、原油相場の値下がりで
  • 2026/08/26 12:07:売り先行も買い戻し優勢
  • 2026/08/26 12:01:日経平均は続伸、売り先行も買い戻し優勢
  • 2026/08/26 11:55:マクセル---ER電池サイズ互換のワイヤレス充電対応全固体電池モジュールを開発
  • 2026/08/26 11:54:三和ホールディングス---鋼製軽量電動マンションドア 「Autoa(オトア)」が第20回キッズデザイン賞を受賞
  • 2026/08/26 11:52:ミロク情報サービス---2026年度「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定
  • 2026/08/26 11:51:大幸薬品---東証スタンダード市場への市場区分変更を申請
  • 2026/08/26 11:49:大豊建設---UNICONホールディングス株式取得、資本業務提携契約締結
  • 2026/08/26 11:22:三陽商会---新ブランド「AUREME」1号店をニュウマン新宿にオープン
  • 2026/08/26 11:09:グロービング Research Memo(9):配当性向30%目安に還元拡充。2027年5月期は35.6円と大幅増配予定
  • 2026/08/26 11:08:グロービング Research Memo(8):バーティカルAI-PFと動的平衡マネジメントを融合し、固有の知を競争力へ
  • 2026/08/26 11:07:グロービング Research Memo(7):JI×AI-Xを基盤にAI-PFと投資・M&Aの3本柱で非連続成長目指す
  • 2026/08/26 11:06:グロービング Research Memo(6):2027年5月期は約4割増収・2ケタ増益見込み。3本柱の成長戦略を本格化
  • 2026/08/26 11:05:グロービング Research Memo(5):2026年5月期は計画を大幅に上振れる増益。売上・各利益とも過去最高更新
  • 2026/08/26 11:04:グロービング Research Memo(4):JI型コンサルティングを基盤に企業固有の知を生かすAI-PFを展開(2)
  • 2026/08/26 11:03:グロービング Research Memo(3):JI型コンサルティングを基盤に企業固有の知を生かすAI-PFを展開(1)
  • 2026/08/26 11:02:グロービング Research Memo(2):エンタープライズ向けに伴走型の戦略コンサルティング事業を展開
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/26 12:30:後場に注目すべき3つのポイント〜続伸、売り先行も買い戻し優勢
  • 「カバードコール」ランキング (8/20更新)

    バックナンバー

    OP売坊戦略コース 2026年9月開講

    1. OP売坊戦略コース 2026年9月開講
    2. ちょっと難しいけど知れば得するオプション投資の世界
    3. 超・株式投資 賢者のためのオプション取引
    4. DVD リープス(LEAPS)戦略の真実
    5. 先物市場の高勝率トレード


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。