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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/06/04 15:42, 提供元: フィスコ 新興市場銘柄ダイジェスト:セイワHDが大幅反落、アクセルスペースが続落*15:42JST 新興市場銘柄ダイジェスト:セイワHDが大幅反落、アクセルスペースが続落<7112> キューブ 702 -9 もみ合い。3日の取引終了後に、26年12月期5月度直営店月次売上速報を発表し、好材料視されている。26年5月の月次売上は、全社売上高(実店舗およびEC合算)が前年同月比115.6%となり、引き続き堅調な成長基調を維持している。特にレディースカテゴリーについては、4月末より新ブランドアンバサダーに起用した韓国発のグローバルアーティスト・aespaのKARINA氏を起用したプロモーション施策などが寄与し、売上を伸長させた。 <485A>パワーエックス 2893 -317 もみ合い。東京証券取引所(東証)が4日売買分から信用取引の臨時措置を解除したことを好感して買いが優勢となっていたが、その後、下落。規制は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。またあわせて、同社は東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を行うことを発表した。 <4588> オンコリス 2407 -112 もみ合い。3日の取引終了後、腫瘍溶解ウイルスOBP-301の新たな適応である下部直腸がん及び肛門がんを対象としたPhase1b/2a臨床試験の治験届をPMDA(医薬品医療機器総合機構)へ提出したと発表した。同試験はパイロット試験として、術前化学放射線療法の対象となる下部直腸がん及び肛門がん患者に実施する。術前化学放射線療法にOBP-301を併用投与し、有効性と安全性を評価する。有効性評価に関しては、術前化学療法とOBP-301の併用投与完了後に、局所の腫瘍縮小効果を判定する。 <523A> セイワHD 1915 -130 大幅反落。連結子会社冨士鍍金工業所による三鷹金属工業の金属表面処理(めっき)事業の譲受を発表し、買い先行も地合いの悪さに押されている。冨士鍍金工業所は主に半導体関連部品向けのめっきを手掛けており、今後想定される半導体需要の拡大に対して、極めて有効な生産基盤強化になると判断したという。また、三鷹金属工業が長年にわたり築いてきた電力、社会インフラ向け設備を手掛ける大手産業機器メーカーを中心とする安定した顧客基盤を取り込める点も、大きな意義があるものと考えているとしている。 <7090> リグア 865 -5 続落。3日の取引終了後に、TBMと同社が展開するヘルスケアブランド「Dr.Supporter」製品のベトナム市場での販売に向け、ベトナムの流通大手であるGREEN HOLDING SPORTを加えた3社間で基本合意書を締結し、本格的なベトナム進出の準備を開始したことを発表し、好材料視されている。3社間で締結した合意書に基づき、販売体制の構築、マーケティング戦略の策定、および現地での許認可等の確認作業を推進しており、今期中にはベトナム国内での一般向け販売を開始する予定である。 <402A> アクセルスペース 691 -17 続落。大手地上局プロバイダーであるKongsberg Satellite Services AS(ノルウェー)との戦略的協業の拡大に合意したと発表した。今回の合意により、両社は地上局サービスおよびデータソリューションのさらなる高度化に向けた取り組みを推進していく。これにより、時間的制約の大きいデータの提供や通信遅延を改善し、拡張性、持続可能性、アクセス性に優れた宇宙インフラの実現という共通のビジョンを推進して、今後の事業拡大とミッション需要の増加に対応していく。 《YY》 記事一覧 |