携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 2月6日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
スイングトレード
スキャルピング
システム売買
テクニカル
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
中国株 海外投資
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 たけぞう
日経OP売坊
結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

カレンダー
セミナー DVD CD
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 ゲーム 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
金融工学
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/02/10 11:04, 提供元: フィスコ

1stコーポ Research Memo(4):2026年5月期中間期は減収減益も、建設事業では大幅な増収増益を確保

*11:04JST 1stコーポ Research Memo(4):2026年5月期中間期は減収減益も、建設事業では大幅な増収増益を確保
■ファーストコーポレーション<1430>の業績動向

1. 2026年5月期中間期の業績概要
2026年5月期中間期の連結業績は、売上高15,258百万円(前年同期比44.0%減)、営業利益973百万円(同37.7%減)、経常利益912百万円(同39.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益615百万円(同39.9%減)となった。前年同期に大型の不動産売却案件が相次いだことや共同事業が好調に推移した反動により、全体では減収減益となったものの、中核である建設事業は2ケタ増収を確保し、セグメント利益(営業利益)も2倍以上拡大するなど堅調に推移した。一方、利益率については、利幅の薄い不動産事業の売上減少に加え、建設事業において価格転嫁が進展したことが寄与し、売上総利益率は前年同期比2.8ポイント上昇の11.4%、営業利益率は同0.7ポイント上昇の6.4%、経常利益率は同0.4ポイント上昇の6.0%、親会社株主に帰属する中間純利益率は同0.2ポイント上昇の4.0%となった。なお、不動産売上高が同水準であった2024年5月期中間期との比較では、増収増益を確保するとともに、利益率も改善しており、同社の収益基盤は堅調に推移した。

2. 事業分類別の業績概要
事業分類別では、建設事業は完成工事高が12,912百万円(前年同期比14.4%増)、完成工事総利益が1,539百万円(同97.5%増)、セグメント利益(営業利益)が1,499百万円(同101.6%)となった。完成工事高は、前期末の豊富な受注残高を背景に施工が順調に進捗したことで2ケタ増収を達成した。利益面では、価格転嫁の進展に加え、2022年以降の資材価格上昇前に受注していた案件が2025年5月期中にほぼ完工したことから利益率が改善し、大幅増益となった。2026年5月期に入ってからは、神奈川県相模原市、東京都練馬区、東京都立川市の案件を新たに着工し、2025年12月には東京都港区の案件が完成引渡済である。現在、分譲マンション工事は合計14件、2,015戸が施工中である。

不動産事業は、売上高が2,224百万円(前年同期比85.9%減)、売上総利益が220百万円(同86.2%減)、セグメント利益が57百万円(同96.0%減)となった。売上高の内訳は、不動産売上高が1,875百万円(同86.3%減)、不動産売上総利益は189百万円(同79.6%減)となった。前年同期に大型案件が複数あった反動により、売上高・利益とも減少した。一方、同事業では、従来の「仕入れて早期に売却する」モデルから、自社開発物件への投資を拡大し「じっくり保有して価値を高める」戦略へのシフトを進めている。この戦略に伴い、仕掛販売用不動産残高が16,346百万円(前期末比5,307百万円増)と高水準に達した。都心部や駅近エリアを中心に優良資産を確保しており、今後の収益拡大に向けた「仕込み」が進んでいる。

また、共同事業収入は348百万円(前年同期比83.7%減)、共同事業収入総利益は31百万円(同95.3%減)となった。前年同期の分譲マンションの販売好調の反動によるものである。ただし、同事業は竣工タイミングに左右されるストックビジネスの側面を持つため、中間期としては計画どおりの進捗であった。

3. 財務状況
2026年5月期中間期末の財務状況は、資産合計が前期末比8,810百万円増加の33,699百万円となった。これは主に、現金及び預金が1,889百万円減少した一方、受取手形・完成工事未収入金・電子記録債権が5,239百万円増加、仕掛販売用不動産が5,307百万円増加したことによる。

負債合計は同8,693百万円増加の23,821百万円となった。これは主に、支払手形・工事未払金・電子記録債務が2,487百万円減少した一方、有利子負債が11,979百万円増加したことによる。純資産合計は同117百万円増加の9,877百万円となった。

経営指標については、財務の健全性を示す自己資本比率は前期末比9.9ポイント低下の29.3%、有利子負債と自己資本の比率を示すD/Eレシオは同120.8ポイント上昇の169.1%となった。また、1年以内に返済する必要のある負債に対し1年以内に現金化される資産の割合を示す流動比率が200.3%、返済義務のない自己資本に対して固定資産の割合を示す固定比率が7.4%となった。有利子負債調達により総資産が増加したため安全性指標は低下が見られるものの、長短バランスがとれた調達のため、手元流動性に問題はないと言える。

4. キャッシュ・フローの状況
2026年5月期中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは、13,294百万円の支出となった。主な収入は税金等調整前中間純利益912百万円であった。一方、主な支出は、売上債権の増加5,239百万円、棚卸資産の増加5,333百万円、仕入債務の減少2,487百万円であった。中間期末にかけて完成工事未収入金(売上債権)や将来の成長に向けた「仕込み」として、仕掛販売用不動産(棚卸資産)が積み上がったことによる。

財務活動によるキャッシュ・フローは11,425百万円の収入となった。主な増減要因は、短期借入金の純増6,730百万円、長期借入金の純増5,229百万円、配当金の支払532百万円であった。不動産事業における物件取得等の資金需要に対し、長短借入金による資金調達を行ったことが反映されている。

この結果、2026年5月期中間期末の現金及び現金同等物は1,889百万円減少し、同期末残高は3,510百万円となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)


《HN》

記事一覧

  • 2026/02/10 12:33:後場に注目すべき3つのポイント〜自民党大勝と米株高を受け連日最高値更新
  • 2026/02/10 12:18:自民党大勝と米株高を受け連日最高値更新
  • 2026/02/10 12:17:東京為替:ドル・円は大幅安、ドル・人民元に連れ安
  • 2026/02/10 12:14:日経平均は大幅続伸、自民党大勝と米株高を受け連日最高値更新
  • 2026/02/10 11:51:電算システムホールディングス---25年12月期2ケタ増収増益、期末配当金の増配を発表
  • 2026/02/10 11:51:古河電工---大幅続伸、光関連製品の収益拡大や増配を評価が続く
  • 2026/02/10 11:49:コーア商事ホールディングス---2Q増収増益、期末配当金の増配を発表
  • 2026/02/10 11:48:注目銘柄ダイジェスト(前場):古河電工、メルカリ、協和キリンなど
  • 2026/02/10 11:47:東京為替:米ドル・円は引き続き155円台後半で推移
  • 2026/02/10 11:41:シュッピン---2026年1月度月次情報
  • 2026/02/10 11:34:IC Research Memo(4):2026年9月期は堅調な需要を背景に増収増益が続く見通し
  • 2026/02/10 11:33:IC Research Memo(3):2025年9月期は増収・2ケタ営業増益。前中期経営計画目標を超過達成
  • 2026/02/10 11:32:IC Research Memo(2):情報サービス分野における総合的ソリューションを提供
  • 2026/02/10 11:31:IC Research Memo(1):2025年9月期は増収・2ケタ営業増益、2026年9月期も増収増益を計画
  • 2026/02/10 11:24:株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(4)
  • 2026/02/10 11:23:株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(3)
  • 2026/02/10 11:22:株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(2)
  • 2026/02/10 11:21:株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(1)
  • 2026/02/10 11:07:クラボウ---3Qも純利益2ケタ増、再度、通期連結業績予想の上方修正を発表
  • 2026/02/10 11:06:1stコーポ Research Memo(6):2028年5月期に売上高500億円、営業利益35億円を目指す
  • ■投資ニュース

  • 2026/02/10 12:33:後場に注目すべき3つのポイント〜自民党大勝と米株高を受け連日最高値更新
  • 魔術師シリーズランキング (1/23更新)

    バックナンバー

    プロップファームの魔術師

    1. プロップファームの魔術師
    2. 続マーケットの魔術師
    3. マーケットの魔術師 株式編 増補版
    4. 新マーケットの魔術師
    5. マーケットの魔術師 システムトレーダー編


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。