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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/01/14 16:46, 提供元: フィスコ No.1---3Q増収・営業利益及び経常利益増、主力の情報セキュリティ機器に加えて新商品の販売が順調に推移*16:46JST No.1---3Q増収・営業利益及び経常利益増、主力の情報セキュリティ機器に加えて新商品の販売が順調に推移No.1<3562>は13日、2026年2月期第3四半期(25年3月-11月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比20.1%増の123.18億円、営業利益は同11.3%増の7.09億円、経常利益は20.8%増の7.69億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同21.6%減の2.32億円となり、売上高・売上総利益、経常利益は過去最高を更新した。 同社グループでは、2024年4月に「中期経営計画Evolution2027」を発表し、その中で「For Further Evolution!(さらなる進化に向けて)」をテーマに掲げ、経営基盤と事業基盤を盤石とし、個と組織の強化による進化を続け、持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。その実現に向けて、「経営基盤、事業基盤の再強化、構造改革」、「事業領域拡大に向けた積極投資」、「収益構造の安定化」、「サステナビリティ経営、人的資本経営の推進」を重点戦略として位置付け、その推進によって更なる企業価値の向上に努めている。 当第3四半期累計期間においては、主力商品である情報セキュリティ機器などに新商品も加え、販売が引き続き順調に推移した。連結子会社アレクソンにおいても情報セキュリティ機器を中心に好調な販売を維持し、両社共同で開発した商品を同社の販売ルートで拡販するなど、引き続きシナジー効果を発揮することが出来ている。 また、ナチュラニクスと同社で共同開発したBCP対応型ポータブル蓄電池を2025年11月より販売開始。BCP需要を的確に捉えたことで計画を上回る順調な立ち上がりを見せており、2026年2月期第4四半期以降の業績への寄与を見込んでいる。 2026年2月期通期について、売上高が前期比26.1%増の179.21億円、営業利益が同25.1%増の13.00億円、経常利益が同30.9%増の13.56億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.0%増の6.32億円とする10月14日に修正した連結業績予想を据え置いているが、M&Aでグループインした他の子会社とのグループシナジーの「早期創出」を押し進めている。 また、株主平等の観点から優待制度を廃止する一方、新たな株主還元方針として、配当性向の引き上げ(30%→50%目安)、DOE指標の新設(6%下限)、累進配当を発表。26年2月期の期末配当を従来予想の18円から60円へ大幅増額(年間78円)し、株主への利益還元を充実させるとしている。 《NH》 記事一覧 |