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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/04/06 10:00, 提供元: フィスコ 個人投資家・有限亭玉介:業績期待の注目バリュー株!今は堅実な投資に注力すべし!【FISCOソーシャルレポーター】*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:業績期待の注目バリュー株!今は堅実な投資に注力すべし!【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ----------- ※2025年3月31日10時に執筆 日本株は3月28日の権利落ち日以前から既に地合いが悪化しておりましたな。米国株もどうも冴えないムードとなっているようで…春の訪れかと思いきや、なんだか寒波がぶり返してきたようですねぇ…。 改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。 気分良く4月を迎えたかったところですが、どうも相場が安定しませんねぇ…。3月28日で日経平均が25日線を大きく下回ってしまいました。再び25日線を上抜いて強気に戻るのはいつになるのか不安感が漂っています。 4月3日からトランプ大統領肝いりの自動車関税が発動する事もあり、お世辞にも外部環境は良いとは言えません。ただ、事前に関税が上がる事は自動車業界も把握していたでしょうし、米国内にも日本の自動車業界に関係する工場はいくつもあるはずなので、関税がどれくらい業績にネガティブにはたらくのか精査する必要がありそうです。 現在の日本は円安と言える水準でも、規格外の関税で自由貿易が失われれば円安のメリットも満足に得られない可能性があります。ちょうど日銀の植田総裁からは是が非でも利上げへ向かわせようとしている事もあり、今後は為替が円高へ振れるなら企業は国内回帰へ向かうのか注視したいところです。 トランプ氏の政策実行スピードを考えると、いつどこで変更されるかもわかりません。振り回されるのも大変ですので、まずは落ち着いて業績期待の高いバリュー株などを中心にポートフォリオを改めて組み立てていきましょう。未来はどうなるかわかりませんが、目の前のデータを元に、不安に惑わされず堅実な投資に徹していきたいもんですな。 内装工事会社のインターライフHD<1418>は、3月25日に上方修正を発表すると窓を開けて動意しました。時価総額100億以下でも21期ぶりに過去最高益を更新する予想で、投資家の期待も高まっている模様。期末一括配当も10円増配しており、どこまで下値を切り上げるか監視中。 3月24日に配当修正を発表したミマキエンジニアリング<6638>も窓を開け動意しております。広告・看板向け大型プリンターを手掛ける同社は、業績も急拡大している様子。26年3月期の業績はどうなるか注視していきたいです。 デカンタ型遠心分離機で国内首位の巴工業<6309>は、4月30日割当の1株を3株とする株式分割と年間配当を98円とする実質増配が好感されました。直近のチャート(日足)は外部環境をもろともせず、上昇トレンドを形成しておりますよ。もちろん25年10月期も過去最高益を更新する予想で要チェックです。 ホンダ系部品メーカーであるユタカ技研<7229>は、PBR1倍割れで割安感が目立っておりますな。業績堅調で前年同期比で減益ながらも、通期計画は超過しました。25日線を上回ってチャートを維持できるか注視です。 界面活性剤などに強みを持つ第一工業製薬<4461>は、底値圏からじわじわと上放れして25日線を上抜いてきました。3月24日に発表した上方修正と増配も好感された模様。PER・PBRも割安水準であり、株主還元が拡充していくか監視を強めていきたいです。 最後はPCコンクリート橋梁で首位級を誇るピーエス・コンストラクション<1871>です。中期経営計画で「28年3月期に売上高1500億円(今期予想は1348億円)、配当性向60%以上(同44%)を目指す。」との内容が好感されました。PERは割安で、チャート(日足)も底堅くトレンドを形成するか監視です。 さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。 ---- 執筆者名:有限亭玉介 ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず 《TY》 記事一覧 |