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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/10/19 11:37, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):スズケン、ベイカレント、さいか屋など*11:37JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):スズケン、ベイカレント、さいか屋など<485A> パワーエックス 1799 +29 続伸。16日の取引終了後に、定置用蓄電システム47台、総額48.54億円の販売契約を締結したと発表した。このうち29.16億円は従来の正式受注・受注見込みに含まれていなかった案件で、特別高圧向けに加え高圧向けでも継続的に受注を獲得。累計設置拠点数は10月1日時点で111拠点となり、100拠点を突破した。導入・採用実績は190拠点、蓄電容量は3190MWhに達しており、蓄電システムの受注拡大と導入実績の積み上がりが好材料視されている。 <1401> mbs 1412 -1 もみ合い。16日の取引終了後に、コンドーテックグループのテックビルドとの合弁会社設立に向けた契約の締結を発表した。新会社「ジェイピーズ」(予定)には両社がそれぞれ2000万円を出資し、出資比率は各50%とする。26年12月の設立を予定しており、外装リフォームや塗装・防水工事を手掛ける同社と、足場工事に強みを持つテックビルドの技術・ノウハウを融合し、足場設置から改修工事まで一貫対応することで、施工管理の効率化や品質向上に加え、顧客利便性の向上と新規受注機会の拡大が期待される。 <2370> MDNT 22 0 前日比変わらず。16日の取引終了後に、26年9月期通期業績予想の修正を発表し、好材料視されている。売上高は前回予想比12.9%減の8.21億円、営業損失は15.20億円(前回予想14.54億円)に拡大する一方、経常損失は13.60億円、純損失は14.26億円に縮小する見通し。投資事業組合の運用成績が好調だったことに加え、長期貸付金の一部回収に伴う貸倒引当金戻入益が発生し、経常・純損失が従来予想から改善する。 <9987> スズケン 2822 +119.5 大幅続伸。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も2785円から3550円に引き上げている。医薬品卸事業はスペシャリティ医薬品の受託増や採算安定が見込めること、デジタルサービスの拡充、メーカー物流と卸物流の連動が新成長源となる見通しが立ってきたことなどに注目。医薬品卸の構造改革で先行しており、収益性向上と新事業領域育成を両立して中期成長が見込める点を評価しているようだ。 <6532> ベイカレント 10835 +640 大幅続伸。大和証券では投資判断「2」を継続して目標株価を7500円から11200円に引き上げている。先週発表された決算は売上高の好調により営業利益が想定を上回っており、高い売上高成長に加えて一段の利益率の引き上げを示した中計及び長期計画もポジティブな内容と評価。コンサルティング業界の需要は、DX投資の実行支援のみならず、サイバーセキュリティ・防衛領域にも拡大していると指摘。 <8254> さいか屋 - - ストップ安売り気配。株式交換を行うことによって、AFC-HDアムスライフサイエンスの完全子会社になる予定と発表している。株式交換比率はAFC-HD10に対して同社は3としており、前週末のACF-HDの株価をベースにすると理論株価は262円となる。既存株主にとってはディスカウントなる水準に。交換比率にサヤ寄せする動きが優勢に。なお、12月15日をもって上場廃止となる予定。 <6857> アドバンテス 33560 -970 反落。先週末の米国市場ではハイテク株に売りが集り、SOX指数は3.8%の大幅下落となっている。東京市場でも同社のほか、AI・半導体関連には総じて売り優勢の流れに。米国市場では、AIインフラを手がけるコアウィーブがあらためて売り込まれる展開となり、AI過剰投資への懸念が再燃する格好になっている。また、中東情勢の緊迫化に伴う原油相場の上昇継続なども弱材料視される。 <6146> ディスコ 52880 -970 反落。上半期営業利益は前年同期比4割増の1100億円程度になった模様との観測報道が伝わっている。会社側従来計画を約80億円上回り、同期間として過去最高を更新したもようだ。AI向け半導体の需要増などによって半導体製造装置や消耗品の販売が伸びたとされている。ただ、先に個別速報値も発表しており、観測報道の数値はほぼ想定線と捉えられ、インパクトは限定的とみられる。本日はAI・半導体株安の流れを受けて売り先行の格好に。 《AT》 記事一覧 |