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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/10/06 08:40, 提供元: フィスコ 5日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、ハイテクや早期利上げ警戒感の後退が支援*08:40JST 5日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続伸、ハイテクや早期利上げ警戒感の後退が支援■NY株式:米国株式市場は続伸、ハイテクや早期利上げ警戒感の後退が支援 米国株式市場は続伸。ダウ平均は90.94ドル高の51267.90ドル、ナスダックは286.45ポイント高の27477.31で取引を終了した。 金利の上昇を嫌気し、寄り付き後、まちまち。ISM非製造業景況指数が予想を下回ったものの成長拡大圏を維持しダウは上昇に転じた。ハイテクが堅調で相場を支え、さらに、早期利上げ警戒感の後退で相場は続伸。終日堅調に推移し、終了した。セクター別では、自動車・自動車部品やメディア・娯楽が上昇した一方、不動産管理・開発が下落。 半導体のエヌビディア(NVDA)は人工知能(AI)の強い需要期待に買われた。スポーツ賭博プラットフォーム運営のドラフトキング(DKNG)はアナリストが予測(PM)市場へのプラスの影響を指摘し、投資判断を引き上げ、上昇。航空宇宙・宇宙技術会社のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)はアナリストの目標株価引き上げで上昇。 マスメディア・娯楽会社のパラマウント・スカイダンス(PSKY)はワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収完了を控え、買われた。ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)も上昇。化粧品メーカーのエスティローダー(EL)や銀行のウェルズ・ファーゴ(WFC)はそれぞれアナリストが投資判断を引き上げ、上昇した。産業用ソフトウエア企業のPTC(PTC)はフランスの電力設備メーカー、シュナイダーエレクトリックが同社買収で合意し、上昇。新型と中古の旅行用トレーラーなどを販売するキャンピング・ワールド・ホールディングス(CWH)は、業績下方修正で下落。 トランプ政権は価格引き下げを目指し、ディーゼル燃料の一種で、現行の使用制限緩和を準備していると報じられた。 (Horiko Capital Management LLC) ■NY為替:米9月ISM非製造業景況指数が予想を下回る 5日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円30銭まで上昇後、157円91銭まで反落し、157円99銭で引けた。 米長期金利上昇に連れたドル買いが強まったのち、米9月ISM非製造業景況指数が予想を下回りドル買いが後退。 ユーロ・ドルは1.1184ドルまで下落後、1.1215ドルまで上昇し、1.1218ドルで引けた。 フランスの債務懸念、欧州政局不安でユーロ売りが優勢となり、上値を抑制。 ユーロ・円は177円44銭から176円85銭まで下落。 ポンド・ドルは1.3231ドルから1.3190ドルまで下落した。 ドル・スイスは0.8288フランから0.8324フランまで上昇した。 ■NY原油:続落、G7の備蓄放出を受けた売りとポジション調整が継続 10月5日のNY原油先物11月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比−1.49ドル(−1.64%)の89.35ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは88.77−91.30ドル。前週末に主要7カ国(G7)が決定した緊急備蓄放出を受けた供給懸念の後退が引き続き売り材料となり、ポジション調整の動きも重なって88.77ドルまで下落した。イエメン政府がサウジアラビア軍の支援を受けてフーシ派への大規模軍事作戦を開始したと伝わり、中東情勢への警戒は残ったものの、相場の下支えは限定的だった。通常取引終了後の時間外取引では主に89ドル台前半を挟んだ水準で推移。 ■主要米国企業の終値 銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率) バンクオブアメリカ(BAC) 54.00ドル +0.25ドル(+0.46%) モルガン・スタンレー(MS) 190.19ドル -0.12ドル(-0.06%) ゴールドマン・サックス(GS)893.46ドル -9.10ドル(-1.00%) インテル(INTC) 116.19ドル -3.14ドル(-2.63%) アップル(AAPL) 332.89ドル -0.80ドル(-0.23%) アルファベット(GOOG) 343.83ドル +3.48ドル(+1.02%) メタ(META) 741.90ドル +13.82ドル(+1.89%) キャタピラー(CAT) 848.14ドル +2.72ドル(+0.32%) アルコア(AA) 43.49ドル +1.54ドル(+3.67%) ウォルマート(WMT) 105.07ドル +0.81ドル(+0.77%) 《YY》 記事一覧 |