携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 8月7日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/08/09 09:00, 提供元: フィスコ

ユーロ円で日米友好介入【フィスコ・コラム】

*09:00JST ユーロ円で日米友好介入【フィスコ・コラム】
トランプ米大統領が「友好の証」とした7月末からの日米協調介入は、ドル・円が「防衛ライン」の160円を4円近く上回った水準でした。円安が常態化した最近の為替市場では今後、日米中銀会合のタイミングのほかユーロ・円相場が注目材料に加わりそうです。


米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合の開催のタイミングで、4月に続き為替介入が実施されました。ドル・円は8月第1週にかけて、164円付近から155円台前半まで急落。政府・日銀は7月30日と31日、8月3日に合わせて12-13兆円規模の円買い介入を実施したと推測されます。日米両政府は公式に介入実施を発表し、両国の協調関係をアピールするという異例の展開でした。


前回はドル・円が160円台だったため、同水準はその後「防衛ライン」として市場が共有。しかし、160円を上回っても、閣僚や政府関係者の円安牽制に熱量は感じられず、介入はやや遠のいたとの見方もありました。ところが、7月末から3営業日連続して実弾を投入。やはり米国を巻き込んだ介入はインパクトが大きく、回復のペースは緩慢に。今後の戻りのメドは「160円が精一杯」(短期筋)とみられます。


注目されたのは、米国が円買い資金をドルではなくユーロで調達した点です。ドル・円だけではドル高の影響を切り分けられませんが、ユーロ・円が同時に歴史的な円安水準まで上昇していたことは、円そのものが主要通貨全般に対して売られているとの認識につながります。介入資金をユーロで調達した以上、ユーロ・円相場が介入のタイミングを判断する一つの材料だった可能性も否定できません。


ベッセント米財務長官は、協調介入後に「円は大幅に過小評価されている」と発言。ドル・円だけを指したものではなく、円の実力を主要通貨全体との比較で評価したとの解釈も成り立ちます。実際、ドルではなくユーロを使った介入は、ドル売りによる米国債市場への影響を抑えながら円を支援する狙いがあったと指摘されます。米国が「ドル安」と「長期金利安定」を同時に追求する中で「ユーロ経由」は重要なメッセージになります。


今後の焦点はユーロ・円の値動き。欧州中銀(ECB)は利上げ終了の見方からユーロに積極的な買いは入りづらいものの、域内を襲う熱波や干ばつでエネルギーや食品の価格再上昇が見込まれ、金融政策にも影響を与えそうです。クロス円がドル・円の押し上げ要因にもなりかねず、市場は引き続きユーロ・円の水準に目配りが欠かせないでしょう。
(吉池 威)
※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。


《CN》

記事一覧

  • 2026/08/09 09:00:ユーロ円で日米友好介入【フィスコ・コラム】
  • 2026/08/08 16:46:来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内企業物価指数、米CPI、米PPI
  • 2026/08/08 15:04:国内外の注目経済指標:米インフレ指標を注視
  • 2026/08/08 15:03:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日米協調介入による急落の反動でドルに買戻し
  • 2026/08/08 15:03:新興市場見通し:日韓生成AI株反騰で買い広がる、TOPIX採用候補も株価切り上げへ
  • 2026/08/08 15:02:米国株式市場見通し:雇用統計の下振れを受けインフレ指標への警戒感は後退
  • 2026/08/08 15:01:国内株式市場見通し:今後は決算内容を吟味した選別物色の動きが強まっていく公算
  • 2026/08/08 14:56:ユーロ週間見通し:底堅いか、ECBの引き締め的政策方針見込みからユーロ買いに振れやすい
  • 2026/08/08 14:56:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英国経済に不透明感も円売りサポート
  • 2026/08/08 14:55:為替週間見通し:ドルは底堅い展開か、日米協調介入による急落の反動でドルに買戻し
  • 2026/08/08 14:54:国内外の注目経済指標:米インフレ指標を注視
  • 2026/08/08 14:52:国内株式市場見通し:今後は決算内容を吟味した選別物色の動きが強まっていく公算
  • 2026/08/08 14:51:新興市場見通し:日韓生成AI株反騰で買い広がる、TOPIX採用候補も株価切り上げへ
  • 2026/08/08 14:50:米国株式市場見通し:雇用統計の下振れを受けインフレ指標への警戒感は後退
  • 2026/08/08 09:21:NY原油先物:反落、OPECプラスの増産合意とホルムズ海峡緊張緩和期待で売り優勢
  • 2026/08/08 09:19:NY金先物:反発、弱い米雇用統計でFRB利下げ観測が強まりドル安・金利低下が支援
  • 2026/08/08 09:16:NY債券:上昇、利上げ観測くすぶるなか金利は低下
  • 2026/08/08 08:04:米国株式市場は反発、早期利上げ警戒感が後退
  • 2026/08/08 07:32:前日に動いた銘柄 part2レーザーテック、TOWA、日本タングステンなど
  • 2026/08/08 07:15:前日に動いた銘柄 part1フジクラ、三菱マテリアル、ロート製薬など
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/09 09:00:ユーロ円で日米友好介入【フィスコ・コラム】
  • 「業績分析」ランキング (7/29更新)

    バックナンバー

    ファクター分析投資スクール 2026年8月開講

    1. ファクター分析投資スクール 2026年8月開講
    2. TradingView入門【第2版】
    3. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    4. 四半期成長率とチャート分析
    5. 杉村富生の月刊 株式マガジン (6か月更新)


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。