|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/08 17:25,
提供元: フィスコ
欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米引き締め的政策に思惑も為替介入に警戒
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米引き締め的政策に思惑も為替介入に警戒
8日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。中東情勢の不透明感による原油高や米早期引き締めの思惑から、ドル買い地合い継続の見通し。ただ、日本の為替介入への警戒感で円売りは抑制され、162円台では上値の重さが目立ちそうだ。
前日はホルムズ海峡で商船がイランから攻撃を受けたと報道されると、NY原油先物(WTI)は1バレル=70ドルの大台を回復。それによりインフレ圧力が意識されると米10年債利回りも上昇し、ドル買い地合いに振れた。ユーロ・ドルは1.1430ドル台から1.14ドル付近に下げ、ドル・円は161円後半から一時162円に浮上。本日アジア市場でも原油高・金利高・ドル高基調でドル・円は162円前半に値を上げ、163円を目指す展開となった。
この後の海外市場は米金融政策が焦点になりやすい。中東情勢の不透明感で原油相場は上昇基調に振れやすく、長期金利が堅調ならドル買い先行。今晩公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月開催分)はウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長の差配で想定よりタカ派なトーンの内容が予想され、長期金利の押し上げ要因となりそうだ。ただ、高市政権の政策をにらみ円売りが出やすい半面、為替介入への警戒感が強まれば上値の重い展開が続くだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・卸売在庫(5月) 予想0.3% 前回0.3%
・27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月16日-17日会合分)
《CS》
記事一覧
2026/07/10 13:03:後場の日経平均は1344円高でスタート、住友電工やソフトバンクGなどが上昇
2026/07/10 12:41:後場に注目すべき3つのポイント〜大幅続伸、買い優勢で上げ幅拡大
2026/07/10 12:38:東京為替:ドル・円は軟調、国内資産に投資拡大の見方
2026/07/10 12:37:リログループ Research Memo(7):株主還元を一層充実、年間75円配当へ
2026/07/10 12:36:リログループ Research Memo(6):2029年3月期に営業利益500億円を目指す
2026/07/10 12:35:リログループ Research Memo(5):営業利益は先行投資期で微増にとどまるも過去最高(2)
2026/07/10 12:34:リログループ Research Memo(4):営業利益は先行投資期で微増にとどまるも過去最高(1)
2026/07/10 12:33:リログループ Research Memo(3):ホテルの運営と再生、タイムシェアを展開
2026/07/10 12:32:リログループ Research Memo(2):相互シナジーが大きいアウトソーシング事業
2026/07/10 12:31:リログループ Research Memo(1):2027年3月期は成長期へシフト、2ケタ営業増益ペースへ
2026/07/10 12:30:日経平均寄与度ランキング(前引け)〜日経平均は大幅続伸、ソフトバンクGが1銘柄で約535円分押し上げ
2026/07/10 12:21:買い優勢で上げ幅拡大
2026/07/10 12:16:日経平均は大幅続伸、買い優勢で上げ幅拡大
2026/07/10 12:07:極東貿易 Research Memo(7):株主還元を重視し、累進配当と機動的な株式取得を実施
2026/07/10 12:06:極東貿易 Research Memo(6):前中期経営計画の総括と「PBR1倍割れ」への強い危機感(2)
2026/07/10 12:05:極東貿易 Research Memo(5):前中期経営計画の総括と「PBR1倍割れ」への強い危機感(1)
2026/07/10 12:04:極東貿易 Research Memo(4):財務状況とキャッシュ・フローの健全性
2026/07/10 12:03:極東貿易 Research Memo(3):既存事業の回復とM&A効果がけん引するハイブリッド成長
2026/07/10 12:02:極東貿易 Research Memo(2):技術商社として顧客のベストパートナーを目指す
2026/07/10 12:01:極東貿易 Research Memo(1):既存事業の伸長などで営業利益は大幅増。新中期経営計画ではROE8%を目指す
|