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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/07/08 11:41, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):INPEX、放電精密、日プロなど*11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):INPEX、放電精密、日プロなど<5243> note 2196 -23 下落。26年11月期の営業利益予想を従来の7.00億円から11.00億円(前期実績2.56億 円)に上方修正している。主力事業のnote事業やnote pro・法人向けサービス事業が好 調に推移していることに加え、全社的なAI活用による生産性向上が想定以上に進み、営 業費用が期初計画を約3.50億円下回る見込みとなったため。第2四半期累計(25年12月- 26年5月)の営業利益は5.38億円(前年同期実績0.23億円)となった。 <4890> 坪田ラボ 250 +4 続伸。マイボーム腺機能不全(MGD)治療薬「TLM-001」のドライアイを対象 とした第2a相臨床試験で、最終被験者の観察が完了したと発表している。MGDは、まぶ たにあるマイボーム腺の機能低下により、涙液油層を構成する脂質の分泌量や性状に異 常が生じる疾患。今後、取得した臨床データの解析を進め、11月中旬に完了させる見込 み。解析結果を踏まえ、開発方針について検討を進めるとしている。 <4167> ココペリ 305 -3 下落。中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」で、AIアシスタント「B iBi」の提供を開始したと発表している。同プラットフォームのさまざまな領域で企業 の活動を自律的に支援するAIアシスタントで、ビジネスマッチングにおける文章作成や 商談先の提案などをすることで、新たな販路開拓を図る。今後はホームページ作成や従 業員向け機能など業務領域を拡げ、中小企業のDX/AXを支援していくとしている。 <1605> INPEX 3401 +120 大幅反発。前日のNY原油相場ではWTI先物8月限が5.3%の上昇となり、同社など石油関 連株の反発材料となっている。ホルムズ海峡でのタンカーへの攻撃を受け、米財務省が イランへの原油販売を認める適用除外を撤回する方針と伝わったほか、カタールのLNG タンカーがイランに攻撃されたなどとも報じられる。米国でもイランに対し先月下旬以 来となる一連の攻撃を開始と発表している。 <6469> 放電精密 3235 +500 ストップ高。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は5.6億円で前年同期比47.5%増 となり、上半期予想は従来の5.4億円から8.1億円、同31.6%増に、通期では12億円から 14.4億円、前期比28.0%増にそれぞれ上方修正している。放電加工・表面処理セグメン ト、金型セグメント、機械装置等セグメントでそれぞれ上半期の売上高が上振れたこと を要因としている。進捗率からは一段の上振れも想定される状況に。 <2918> わらべ日洋 2659 -30 続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は16.5億円で前年同期比26.4%減益と なっている。据え置きの上半期計画43.5億円、同17.8%減に対しても、やや低調な推移 と受け止められているようだ。札幌工場操業停止の影響があったほか、原材料価格や労 働コストの上昇が負担となっているもよう。なお、通期市場コンセンサスは会社計画を 上回る水準にもなっている。 <2726> パルHD 1490 -58 前日比変わらず挟んで5日ぶり大幅反落。前日に第1四半期の決算を発表している。営業 利益は79.5億円で前年同期比1.3%増となったが、据え置きの通期予想は294億円で前期 比8.3%増であり、想定より増益幅は小幅にとどまったとの見方が優勢のようだ。粗利 益率は改善したものの、初任給引き上げなど人件費増などで販管費比率は上昇。なお、 伸び悩んでいたEC売上高は5月に入って復調している。 <9651> 日プロ 1951 +151 大幅高。前日に26年5月期の決算を発表、営業利益は15.1億円で前期比31.8%増とな り、従来計画の14.6億円を上振れ着地。27年5月期は16.7億円で同10.3%増と2ケタ増益 の見通しになっている。年間配当金は前期比16円増の92円を計画。また、発行済み株式 数の9.28%に当たる90万株の自社株買いを立会外取引で実施すると発表、本日88.3万株 を買い付けたとしている。 《AT》 記事一覧 |