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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/17 16:35,
提供元: フィスコ
日経VI:低下、イベント控え取引時間中は警戒感継続
*16:35JST 日経VI:低下、イベント控え取引時間中は警戒感継続
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比-1.98(低下率6.37%)の29.11と低下した。なお、高値は33.41、安値は29.11。今日の日経225先物は下落して始まったが、朝方の売り一巡後は上げに転じ、その後は下値の堅い展開となった。米イランを巡る地政学リスクが後退し、株価支援要因となった。一方、米国で今晩予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見などのイベントを控え、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは継続し、日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。
《SK》
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