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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/04/28 08:42, 提供元: フィスコ 前場に注目すべき3つのポイント〜決算を手掛かりとした日替わり的な物色〜*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント〜決算を手掛かりとした日替わり的な物色〜28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■決算を手掛かりとした日替わり的な物色 ■アドバンテス、26/3営業利益 118.8%増 4991億円、27/3予想 25.7%増 6275億円 ■大和証券G本社<8601>オリックス銀行を3700億円で買収、預金・融資拡大 ■決算を手掛かりとした日替わり的な物色 28日の日本株市場は、やや利食い優勢の流れになりそうであり、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。27日の米国市場は、NYダウが62ドル安、ナスダックは50ポイント高だった。イラン和平協議の停滞で、原油高を警戒した売りが重荷になった。ナスダック指数は主要企業の決算発表を控え、期待先行から半導体株の一角が買われ、連日で史上最高値を更新した。シカゴ日経225先物は大阪比20円安の60220円。円相場は1ドル=159円40銭台で推移。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや利食い売りが先行して始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで60640円まで買われた後は軟化し、60010円まで売られる場面もみられた。ただ、6万円は割り込まず、終盤にかけて下げ渋る動きとなり、大坂比40円安の60200円で終えた。米国ではエヌビディアが半年ぶりに最高値を更新するなか、引き続き半導体やAI関連株への物色は意識されやすいだろう。 まずは昨夕に決算を発表したアドバンテスト<6857>の動向が注目されよう。前日に32400円まで買われ、最高値を更新していた。今期は2ケタ増収増益を見込んでおり、内容としてはポジティブだが、市場コンセンサスの上限水準には届かなかったことで利食いは入りやすいところである。もっとも、直近の急伸に対する調整の範囲内で落ち着きをみせてくるようだと、押し目待ち狙いの買いを誘う形になりやすく、先物主導の上昇に波及する可能性はありそうだ。 |
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