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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/14 06:59,
提供元: フィスコ
NY株式:NYダウは398.21ドル安、金融が重し
*06:59JST NY株式:NYダウは398.21ドル安、金融が重し
米国株式市場は反落。ダウ平均は398.21ドル安の49191.99ドル、ナスダックは24.02ポイント安の23709.88で取引を終了した。
連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念がくすぶり、寄り付き後、下落。銀行のJPモルガン(JPM)やクレジット・カード会社など金融がダウを押し下げたほか、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想を下回ったが、政府機関閉鎖による歪みが存続すると懐疑的見解も根強く、買いにつながらず、相場は一段安となった。トランプ関税を巡る最高裁判断を控えているほか、イランで反政府抗議行動が拡大する中、トランプ大統領が対イラン軍事行動を警告したほか、イランの貿易相手国に対し25%関税を賦課すると対応策を強化したことも懸念材料となり、終日売りが先行し終了。セクター別ではエネルギーが上昇した一方、銀行が下落した。
航空機メーカーのボーイング(BA)は2025年度の売り上げが欧州の競合エアバスを2018年以降初めて上回ったことが好感され、買われた。半導体のインテル(INTC)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はアナリストが投資判断を引き上げそれぞれ上昇。処方眼鏡など視力補正を支援する製品開発のワービー・パーカー(WRBY)は人工知能(AI)搭載のスマート眼鏡の需要が強く、ソーシャルテクノロジーのメタ・プラットフォームズ(META)やフランスの眼鏡メーカーのエシロールルックスオティカ(EL)が生産を2倍にする計画を検討しているとの報道で、上昇。
バイオのモデルナ(MRNA)は投資家向け説明会で最高経営責任者(CEO)がインフルエンザと新型コロナ治療の混合ワクチンの国内、欧州での販売スケジュールを示し、買われた。
航空会社のデルタ(DAL)は第4四半期決算で調整後の1株利益が予想を上回ったが、地政学的リスクなどで需要を巡る不透明感から低調な通期見通しが嫌気され、下落。
銀行のJPモルガン(JPM)は第4半期決算で投資銀行部門が弱く、1株当たり利益が予想を下回り、下落した。
国家経済会議(NEC)のハセット委員長は記者団の質問に「FRBの独立性を尊重し、パウエル議長を高く評価する」とこたえた。
(Horiko Capital Management LLC)
《YY》
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