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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/13 08:16,
提供元: フィスコ
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:16JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって184円92銭(2025/12/22)まで上昇した。グリーンランドの領有を巡って米国と欧州の関係悪化やウクライナ戦争の継続が懸念されているが、米国金利の先安観は後退していないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
【ユーロ売り要因】
・グリーンランドを巡って欧米関係の悪化
・欧州経済の減速懸念
・ウクライナ戦争継続の可能性
【ユーロ買い要因】
・日欧金利差の維持
・ウクライナ戦争の終結期待
・ECBの政策金利は来年上昇の可能性
《CS》
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