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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/08 12:03,
提供元: フィスコ
注目銘柄ダイジェスト(前場):セレンディップ、キューブなど
*12:03JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):セレンディップ、キューブなど
<1419> タマホーム 3520 -175
大幅反落。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も3600円から3100円に引き下げている。上半期の注文住宅受注は前年同期比17%減と低調、会社側計画達成ハードルは高いとみているもよう。受注が低調な状況で配当水準を維持した場合、一部借入金の財務制限条項に抵触する可能性があるとみられ、一定の減配リスクが存在としている。SMBC日興証券では26年5月期年間配当金は170円と予想。
<2670> ABCマート 2507 -163.5
大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は130億円で前年同期比6.9%減、市場予想を10億円強下回っている。消費者の購買意欲低下により、集客のために値引きセールなどを実施、粗利益率の低下が市場想定下振れの背景になっているもよう。第3四半期累計営業利益は466億円で同2.8%減、PB比率が低下基調にある中、据え置きの通期予想640億円、前期比2.3%増達成のハードルは高まったとの見方にも。
<4199> ワンプラ 1402 -151
大幅続落。東京証券取引所が8日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。
<7318> セレンディップ 1046 +40
急騰。7日の取引終了後に、取得し得る株式の総数19万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.0%)、取得価額の総額2億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年1月13日〜5月29日。自己株式の取得を行う理由は、資本効率の向上および経営環境の変化に対応した機動的な資本政策遂行、及び将来のM&Aにおける買収資金の一部として活用することとしている。
<7112> キューブ 628 +5
続伸。7日の取引終了後に、25年12月度直営店月次売上速報を発表し、好材料視されている。25年12月は、一部の商品で計画どおりに進まない点はあったものの、同月に投入した新商品が好調に推移し、年末商戦に向けた積極的なプロモーションと相まって、売上を牽引した。その結果、全社売上高(実店舗+EC)は前年同月比111.2%と、引き続き高成長を維持した。26年1月は、中旬より26年春夏シーズン新商品の展開を開始することで、更なる事業拡大とブランド価値向上を目指すとしている。
《NH》
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