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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/01/06 11:41, 提供元: フィスコ 注目銘柄ダイジェスト(前場):住友鉱、ネクステージなど*11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):住友鉱、ネクステージなど<3186> ネクステージ 3020 +239 大幅続伸。前日に25年11月期の決算を発表、営業利益は196億円で前期比51.4%増となり、市場予想を15億円ほど上回る着地になっている。9-11月期は前年同期比2.4倍と急拡大の形に。また、26年11月期は240億円で前期比22.5%増の見通し、コンセンサスの215億円程度を大きく上回っている。台当たり粗利の一段の上昇を想定しているもよう。なお、前期配当金は従来計画34円に対して45円、今期は50円への増配を計画。 <5713> 住友鉱 7121 +483 大幅続伸。前日のNY市場で金先物2月限は2.8%高と上昇、地政学リスクの高まりが意識される状況となっている。また、ロンドン市場で銅先物価格は一時4.3%上昇して、初の1トン=1万3000ドル台に到達。世界的なリスクオン相場の流れに加えて、チリのマントベルデ鉱山でのストライキによる供給不安なども背景に。全般的な非鉄市況上昇を映して同社や三菱マテリアルなどの関連株が強い動きに。 <3326> ランシステム 751 カ - ストップ高買い気配。株主優待制度の変更を発表、新たに長期保有特典を付与としている。これまで3月末100株以上の保有株主は、自遊空間株主優待券6000円相当、クオカード2000円相当、アマゾンギフトカード2000円相当のいずれかを選択できていたが、1年以上保有株主はそれぞれ、10000円相当、3000円相当、3000円相当分に優待内容が拡充される。26年3月末株主に関しては、移行期間として全ての株主が長期保有特典の対象となる。 <9502> 中部電力 2235 -205 大幅反落。原子力規制委員会による浜岡原子力発電所の審査において、地震の波の評価を規制委に説明していたものとは異なる方法で実施していたと発表。想定よりも小さい揺れを基準に規制委が審査していた可能性があり、原発の再稼働に向けた前提が根底から覆りかねないとも伝わっている。同原発については、先にも不適切事案が判明しており。相次ぐ不祥事発覚で、早期の再稼働期待は大きく後退する方向に。 <3549> クスリのアオキ 4381 -149 大幅続落。UBS証券では目標株価を4830円から5000円に引き上げているものの、投資判断は「バイ」から「ニュートラル」に格下げしている。既存店売上の好調を背景に26年5月期以降の業績予想を上方修正している。ただし、25年末にかけての株価上昇を受けて、業績の上振れはほぼ織り込んだとみているもよう。一段の株価上昇には、中計の営業利益目標達成確度の高まりが必要と考えているようだ。 <2983> アールプランナー 2919 +149 急騰。5日の取引終了後に、株式分割の実施を発表し、好材料視されている。26年1月31日を基準日として、同日(同日は株主名簿代理人の休業日につき、実質は26年1月30日)最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。株式分割の目的は、株式を分割することにより同社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることで、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることとしている。 <9238> バリューC 1179 +39 続伸。5日の取引終了後に、青森みちのく銀行と「空き家等の有効活用等の促進に関する連携協定」を締結したことを発表し、好材料視されている。今回の協定により、青森みちのく銀行の取引エリアにおける空き家所有者に対し、解体費用のシミュレーションを含む情報提供が可能となり、顧客の選択肢を増やすことが可能となる。また、青森みちのく銀行と取引のある解体工事業者をはじめとする事業者においても、顧客獲得の機会を創出し、地域経済の拡大が期待されるとしている。 <6195> ホープ 218 +5 続伸。5日の取引終了後に、子会社ジチタイリンクが商工組合中央金庫と企業版ふるさと納税における顧客紹介に関する協定を締結したことを発表し、好材料視されている。商工中金のネットワークを通じて、寄附を検討する顧客企業をジチタイリンクへ紹介してもらうことで、同事業に関する企業への情報提供の機会を増やし、同制度の活用を促進する。また商工中金の顧客である中小企業および経営層に対して社会貢献や企業PRの機会を提供することにもつながり、自治体の財源確保支援につなげていきたいとしている。 《NH》 記事一覧 |