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フィスコ投資ニュース配信日時: 2025/04/04 12:25, 提供元: フィスコ 後場に注目すべき3つのポイント〜外部環境への警戒感高まり昨年8月以来の34000円割れ*12:25JST 後場に注目すべき3つのポイント〜外部環境への警戒感高まり昨年8月以来の34000円割れ4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は大幅続落、外部環境への警戒感高まり昨年8月以来の34000円割れ ・ドル・円は伸び悩み、株安継続で円買い ・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984> ■日経平均は大幅続落、外部環境への警戒感高まり昨年8月以来の34000円割れ 日経平均は大幅続落。前日比917.75円安(−2.64%)の33818.18円(出来高概算15億1000万株)で前場の取引を終えている。 3日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は1679.39ドル安の40545.93ドル、ナスダックは1050.44ポイント安の16550.61で取引を終了した。トランプ政権の相互関税が想定以上に厳しいものとなり、景気への影響を警戒し、寄り付き後、下落。ISM非製造業景況指数が予想以上に低下したため景気後退入り懸念が一段と強まり、大幅下落した。トランプ政権の相互関税を受け、欧州やカナダが報復措置に強い姿勢を見せたため、貿易摩擦悪化懸念も一段の売りにつながり、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。 米国株の大幅安や為替の円高加速などが嫌気されて、東京市場は大型株を中心に売り優勢で取引を開始。日経平均は34300円台でスタートした後、前日安値34102.00円や節目の34000円台を割り込んだ後は、下げ幅を拡大し33700円台まで下落した。昨年8月7日以来の水準まで下落したことで、押し目を狙う動きも引き続き観測され、前場のプライム市場の売買代金は3.2兆円台と大商いとなった。 |
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