|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/04 08:04,
提供元: フィスコ
NYの視点:米8月ISM非製造業景況指数は成長の強さ示唆、サービス雇用項目は冴えず
*08:04JST NYの視点:米8月ISM非製造業景況指数は成長の強さ示唆、サービス雇用項目は冴えず
米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM非製造業景況指数は55.4と、予想外に7月54.1から上昇し2月来で最高となった。12のサービス産業で、8月の伸び加速が報告され、5つの産業で活動縮小が報告された。重要項目の新規受注は60.9と57.2から上昇し23年2月来で最高となり、指数を押し上げた。企業活動は61.7と2022年来で最高。受注残は55.6と、7カ月連続で活動拡大となる50を上回り22年7月来で最高となった。仕入れ価格項目は72.6と、4年ぶり高水準に達した。
サービス活動は良好で、投資需要により強い成長が示唆されたと指摘されてる。懸念材料は、引き続き価格圧力。米国経済の7割を消費が占めるため、同指数の雇用には注目されていたが、雇用項目は47.8と、7月の47.4に続き2カ月連続で50を割り込み、活動縮小となった。米8月雇用統計で雇用が7月から伸び加速が想定されているが、ネガティブサプライズにも注視が必要と見られる。
◇米8月ISM非製造業景況指数:55.4(7月54.1)
仕入価格:72.6(70.3)
新規受注:60.9(57.2)
企業活動:61.7(59.1)
雇用:47.8(47.4)
受注残:55.6(50.9)
入荷遅延:51.3(52.8)
在庫:56.7(51.4)
在庫景況感:54.1(52.5)
雇用47.8(47.4)
輸出:56.3(52.0)
輸入:56.3(51.8)
《CS》
記事一覧
2026/09/13 09:00:NZドルに下押し圧力【フィスコ・コラム】
2026/09/12 16:57:来週・再来週の相場で注目すべき3つのポイント:米小売売上高、米FOMC、日銀会合
2026/09/12 15:53:国内外の注目経済指標:FOMCを控え米消費指標に高い注目
2026/09/12 15:52:為替週間見通し:底堅いか、日米中銀会合通過後はドル売り・円買い一服も
2026/09/12 15:52:新興市場見通し:全体相場の方向感定まりにくい、9月中間配当の権利確定前に売り惜しみも
2026/09/12 15:51:米国株式市場見通し:利上げ後の調整場面では10月以降のリバウンドも見据えたい
2026/09/12 15:50:国内株式市場見通し:大型イベント通過後のリバウンドを見据える局面にも
2026/09/12 15:46:ユーロ週間見通し:底堅いか、ECBの利上げ休止観測も円買い縮小で持ち直し
2026/09/12 15:46:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英中銀の政策維持長期化も円売り後退なら下げ抑制
2026/09/12 15:45:為替週間見通し:底堅いか、日米中銀会合通過後はドル売り・円買い一服も
2026/09/12 15:44:国内外の注目経済指標:FOMCを控え米消費指標に高い注目
2026/09/12 15:43:国内株式市場見通し:大型イベント通過後のリバウンドを見据える局面にも
2026/09/12 15:42:新興市場見通し:全体相場の方向感定まりにくい、9月中間配当の権利確定前に売り惜しみも
2026/09/12 15:41:米国株式市場見通し:利上げ後の調整場面では10月以降のリバウンドも見据えたい
2026/09/12 09:24:NY債券:反落、イールドカーブは平坦化
2026/09/12 09:22:NY原油先物:反落、急騰後の利益確定売りで100ドル近辺に押し戻される
2026/09/12 09:20:NY金先物:続落、米8月CPIの上振れで9月FOMCの利上げ観測が強まる
2026/09/12 07:50:米国株式市場は反発、原油安を好感
2026/09/12 07:32:前日に動いた銘柄 part2豊和工業、石川製作所、フィーチャなど
2026/09/12 07:15:前日に動いた銘柄 part1エアトリ、ファーマF、キオクシアHDなど
|