|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/07 08:08,
提供元: フィスコ
NYの視点:米4月雇用統計:労働市場の底堅さ示唆か、ドル支援へ
*08:08JST NYの視点:米4月雇用統計:労働市場の底堅さ示唆か、ドル支援へ
米労働統計局が発表する4月雇用統計で失業率は3月と同様4.3%を維持する見込みとなっている。非農業部門雇用者数は+6.5万人と3月+17.8万人から伸び鈍化も安定が示唆する見込み。
また、雇用統計の先行指標のひとつ民間部門の雇用統計となるADP雇用統計の4 月分は+10.9万人だった。昨年1月来の高水準。
最新の米先週分新規失業保険申請件数(4/25)はレイオフ少なく、帆と50年ぶり最低を記録した。
コンファレンスボードが発表した4月消費者信頼感指数で、エコノミストが雇用状況を判断するうえで注視している雇用が「十分」27.3と「困難」52.9の差は7.5。3月6.1からは改善。消費者の労働市場への著しい懸念は緩和した兆候が見られた。
一方、全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数の雇用項目は予想外に活動縮小ペースを加速。ISM非製造業景況指数の雇用項目も依然活動縮小ペースにとどまった。
新規従業員の採用は依然、控えられているものの、雇用削減も限定的となっている証拠が多く見られる。いずれも、労働市場が依然底堅い証拠となっており、4月雇用統計が堅調な結果となると、ドル買いが再開すると見る。
■4月雇用先行指標
●ADP雇用統計:+10.9万人(予想:+12万人、3月:+6.1万人)
●ISM製造業景況指数雇用:雇用:46.4(予想48.8、3月48.7)
●ISM非製造業景況指数雇用:雇用:48.0(予想48.3、3月45.2)
●コンファレンスボード消費者信頼感指数
雇用
十分:27.3(27.4)
不十分:52.9(51.3)
困難:19.8(21.3)
6か月先
増加:16.1(15.4)
減少:26.9(27.8)
不変:57.0(56.8)
所得
増加:18.6(19.2)
減少:12.3(13.6)
不変:69.1(67.2)
■市場予想
・米・非農業部門雇用者数:予想:+6.5万人、3月:+17.8万人)
・米・失業率:予想4.3%、3月:4.3%
・米・平均時給:前月比+0.3%、前年比+3.8%、3月:+0.2%、+3.5%)
《CS》
記事一覧
2026/05/20 22:46:NY外為:ユーロ買い一服、ベルギー中銀のウンシュ総裁は6月の利上げの可能性を示唆
2026/05/20 20:00:欧州為替:ドル・円は小安い、原油相場の失速で
2026/05/20 19:30:欧州為替:ドル・円は日中高値を意識、159円台は維持
2026/05/20 18:29:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り後退
2026/05/20 18:15:日経平均テクニカル: 5日続落、終値25日線割れ
2026/05/20 18:06:20日の香港市場概況:ハンセン指数は反落
2026/05/20 17:29:インフレ懸念で金相場は下落 サンワード証券の陳氏
2026/05/20 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きが、為替介入に警戒も米金融政策にらみ
2026/05/20 17:11:東京為替:ドル・円は下げ渋り、159円台に持ち直し
2026/05/20 17:07:20日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅安
2026/05/20 17:06:ドル円今週の予想(5月18日)サンワード証券の陳氏
2026/05/20 17:02:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅に5日続落、ソフトバンクGや東エレクが2銘柄で約365円分押し下げ
2026/05/20 16:46:東証グロ−ス指数は大幅に3日ぶり反落、金利上昇など重しに
2026/05/20 16:46:エヌビディアの決算見極めたいとの思惑も【クロージング】
2026/05/20 16:45:メタリアル:繰越利益剰余金の欠損は解消見通し、業績V字回復とあわせて株主還元に大きく前進
2026/05/20 16:39:日経平均は5日続落、投資家心理悪化で6万円割れ
2026/05/20 16:34:東京為替:ドル・円は159円付近,節目付近で売り買い交錯
2026/05/20 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:金利高懸念とエヌビディア決算発表前の売りで急反落
2026/05/20 16:00:UBE、伊勢化、魁力屋など
2026/05/20 15:50:東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
|