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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/09/29 09:27, 提供元: フィスコ 日経平均は319円安でスタート、日本製鉄やトヨタなどが下落[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;65557.99;-319.63TOPIX;4065.17;-46.83 [寄り付き概況] 29日の日経平均は319.63円安の65557.99円と続落して取引を開始した。前日28日の米国株式市場は下落。ダウ平均は347.11ドル安の51481.51ドル、ナスダックは248.34ポイント安の26820.38で取引を終了した。ホルムズ海峡開放を巡り、イラン提示の案をトランプ大統領が拒否した事を背景にした原油高が警戒され、寄り付き後、下落。利上げ観測が高まり長期金利の上昇がさらなる売り圧力となり、終日軟調に推移した。 今日の東京株式市場で日経平均は、下落して始まった。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が引き続き強含んで推移していることが投資家心理を慎重にさせた。さらに、日経平均は昨日段階で66600円台に位置する75日移動平均線が上値抵抗線として意識され、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあった。加えて、米国で明日発表される8月のPCEデフレーターや米マイクロン・テクノロジーの6-8月期決算を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、昨日の海外市場で一時上昇した原油先物価格がその後、落ち着いた動きとなっていることが東京市場で安心感となった。また、今日は実質新年度入りとなり、新規資金の流入への期待感も株価下支え要因となったが、寄付き段階では日経平均は下落した。今日は、クラサスケミカル<646A>が東証スタンダードに上場した。 |
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