|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/05/18 16:01,
提供元: フィスコ
日経平均は続落、長期金利上昇が投資家心理の重しに
*16:01JST 日経平均は続落、長期金利上昇が投資家心理の重しに
前週末15日の米国株式市場は下落。米中首脳会談からサプライズなく失望感が先行し、寄り付き後、下落。戦争長期化懸念を受けた原油高、金利先高観もさらなる売り材料となり、終日軟調に推移した。終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は109.42円安の61299.87円と続落して取引を開始した。前週末の米株安やナスダック下落を受けて、寄り付きから主力ハイテク株を中心に売りが先行した。押し目買いの動きも見られたが、原油高や長期金利上昇への警戒感も投資家心理の重荷となり、積極的に買い進む動きは乏しく、全体では終日軟調な地合いが続いた。国内の決算発表は一巡しているが、通常であれば好決算銘柄などを改めて評価し直すタイミングではあるものの、中東情勢の混乱長期化や長期金利上昇が意識される中では、こうした動きも限られたものとなった。
大引けの日経平均は前営業日比593.34円安の60,815.95円となった。東証プライム市場の売買高は26億7,520万株、売買代金は8兆1,166億円だった。業種別では、サービス業、精密機器、海運業などが上昇した一方で、輸送用機器、繊維製品、卸売業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は28.0%、対して値下がり銘柄は70.4%となっている。
個別では、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>、日産化<4021>、トレンド<4704>、ソニーG<6758>、三井金属<5706>、太陽誘電<6976>、野村総合研究所<4307>、住友電<5802>、第一三共<4568>、ベイカレント<6532>、東京海上<8766>、古河電<5801>、三菱UFJ<8306>などの銘柄が上昇。
一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、豊田通商<8015>、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、フジクラ<5803>、ファナック<6954>、三菱商<8058>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、イビデン<4062>、信越化<4063>、KDDI<9433>などの銘柄が下落。
《FA》
記事一覧
2026/05/28 02:50:通貨オプション:変動率はやや低下
2026/05/28 00:14:NY為替:全般的にドル買い優勢
2026/05/27 19:16:欧州為替:ドルは下げ渋り、米国とイランの和平協議の行方は不透明
2026/05/27 19:02:欧州為替:ドル・円は失速、夕方以降の上昇分を削る
2026/05/27 18:29:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服
2026/05/27 18:27:27日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、中東情勢の不透明感などを警戒
2026/05/27 18:18:27日の中国本土市場概況:上海総合は続落、中東情勢の悪化懸念が足かせ
2026/05/27 18:15:日経平均テクニカル:小反発、史上最高値も陰線で上値重く
2026/05/27 17:27:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も為替介入に警戒
2026/05/27 17:06:東京為替:ドル・円はじり高、夕方にかけてドル買い
2026/05/27 16:57:東証グロ−ス指数は大幅続落、東証プライムの半導体関連株に資金向かう
2026/05/27 16:54:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は小幅に反発、アドバンテストやファーストリテが2銘柄で約440円分押し上げ
2026/05/27 16:46:一時初の66000円台乗せとなるも、利食い売りが増え伸び悩む【クロージング】
2026/05/27 16:35:日経VI:上昇、高値警戒感が継続
2026/05/27 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:高値更新後の達成感で利益確定売りが優勢
2026/05/27 16:04:東証業種別ランキング:精密機器が上昇率トップ
2026/05/27 15:51:日経平均は小幅高、買い先行も上げ幅を縮小する展開
2026/05/27 15:50:DyDo、マキヤ、テセックなど
2026/05/27 15:47:5月27日本国債市場:債券先物は128円59銭で取引終了
2026/05/27 15:47:ムービン:ダブルバガー候補、新中計「生涯キャリアハブ」で売上高100億円へ
|