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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/04/07 17:09, 提供元: フィスコ 東証グロ−ス指数は3日続伸、朝方の買い一巡後は様子見ムード強まる*17:09JST 東証グロ−ス指数は3日続伸、朝方の買い一巡後は様子見ムード強まる東証グロース市場指数 963.25 +1.89/出来高 3億8866万株/売買代金 1304億円東証グロース市場250指数 742.91 +2.22/出来高 1億3743万株/売買代金 850億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって3日続伸。値上がり銘柄数は318、値下がり銘柄数は225、変わらずは48。 前日6日の米株式市場でダウ平均は反発。トランプ大統領がイランのインフラ攻撃を警告したため原油価格が上昇し、寄り後は軟調だった。一方、3月ISM非製造業景況指数の低下でダウは伸び悩んだものの、金利の低下に連れ底堅く推移。ナスダックは終日堅調に推移した。 今日のグロ−ス市場は朝方の買い一巡後は様子見ムードが強まる展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は0.72%高となった。朝方は買いが先行した。イランの紛争終結への期待感が継続する中、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。一方、中東情勢への警戒感は継続し、原油価格が強含み、また、朝方堅調だったダウ平均先物が軟調な動きとなったことが東京市場の株価の重しとなった。さらに、トランプ米大統領がイランとの交渉期限としている日本時間8日午前9時が迫り、積極的な買いは手控えられ、様子見ムードが強まった。こうした状況から、今日の新興市場は朝方の買い一巡後は上値が重く、東証グロース市場指数は朝高の後は下げに転じ、後場は概ね前日終値近辺での推移となった。 個別では、第1四半期営業利益が10.4%増となったジャパニアス<9558>、中期経営計画を発表し30年12月期営業利益30億円目標(25年12月期4.45億円)としたラキール<4074>、エスピーシー証券の全株式を50億円で取得し子会社化すると発表したGA TECH<3491>、前日ストップ高の買い人気が継続したFIXER<5129>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やBUYSELL<7685>が上昇。値上がり率上位には、ビーマップ<4316>、VALUENEX<4422>などが顔を出した。 一方、信用取引規制が嫌気されたテラドローン<278A>、同じく信用取引規制が嫌気されたアミタHD<2195>、前日まで4日続伸の反動安となったカウリス<153A>、前日上伸したが長い上ひげとなり手仕舞い売りを誘ったHPCシステムズ<6597>が下げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やパワーエックス<485A>が下落。値下がり率上位には、イントランス<3237>、POPER<5134>などが顔を出した。 [東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄] ・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4316|ビーマップ | 211| 50| 31.06| 2| 4422|VALUENEX | 741| 100| 15.60| 3| 4888|ステラファーマ | 643| 63| 10.86| 4| 9253|スローガン | 822| 80| 10.78| 5| 4564|OTS | 27| 2| 8.00| 6| 296A|令和AH | 877| 54| 6.56| 7| 523A|セイワHD | 1450| 88| 6.46| 8| 9331|キャスター | 729| 44| 6.42| 9| 4265|IGS | 493| 28| 6.02| 10| 4478|フリー | 2115| 118| 5.91| ・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 3237|イントランス | 63| -11| -14.86| 2| 5134|POPER | 543| -84| -13.40| 3| 2195|アミタHD | 490| -71| -12.66| 4| 6597|HPCシス | 2646| -354| -11.80| 5| 278A|テラドローン | 4215| -495| -10.51| 6| 281A|インフォメティス | 535| -60| -10.08| 7| 153A|カウリス | 1272| -137| -9.72| 8| 9259|タカヨシ | 1009| -105| -9.43| 9| 9159|WTOKYO | 2109| -181| -7.90| 10| 6085|アキテクツSJ | 2429| -194| -7.40| 《SK》 記事一覧 |