|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/17 18:29,
提供元: フィスコ
17日の中国本土市場概況:上海総合は4日続落、米中関係の先行き不透明感を警戒
*18:29JST 17日の中国本土市場概況:上海総合は4日続落、米中関係の先行き不透明感を警戒
17日の中国本土市場は4日続落。主要指標の上海総合指数が前日比34.88ポイント(0.85%)安の4049.91ポイントで引けた。
上海総合指数は約1カ月半ぶりの安値水準に落ち込んだ。中東情勢を巡る米中関係の先行き不透明感が投資家心理の重荷となり、引けにかけて売りが優勢となった。午前は原油高懸念の後退を背景に小高く推移する場面も見られたが、持続力を欠いた。後場はリスク回避姿勢が強まり、全体として軟調な値動きとなった。
上海総合指数の構成銘柄では、半導体・電子部品などハイテク関連に売りが広がった。昭衍新薬(603127/SH)は10.0%安、JOINN研究(603127/SH)は10.0%安、TDGホールディング(600330/SH)は10.0%安、江西WGテック(603773/SH)は9.9%安、湖北TKDクリスタル電子(600206/SH)は9.8%安となった。また、湖南コポート科技(600476/SH)も9.6%安、安徽銅峰電子(600237/SH)は9.4%安、環旭電子(601231/SH)は9.1%安となった。
また、電子材料や通信機器もさえない。広東嘉元科技(688388/SH)が8.7%安、通信技術関連株(600776/SH)が8.6%安と軟調に推移した。半導体や電子分野全体に売り圧力が波及し、指数の押し下げ要因となった。
半面、資源・素材やエネルギー関連には買いが入り、安陽鋼鉄(600569/SH)は10.2%高、上海AJ(600210/SH)は10.1%高、華電遼寧能源発展(600396/SH)は10.1%上昇した。ゲタイ生物(603387/SH)は10.0%高、浙江晨豊科技(603685/SH)は10.0%高、厦門ソレックス高科技(603992/SH)は10.0%高、紅星鋼鉄(600367/SH)は10.0%高、江蘇三房巷(600370/SH)は10.0%高、蘇州L&Kエンジニアリング(603929/SH)は10.0%高で引けた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.12ポイント(0.42%)安の263.36ポイント、深センB株指数が1.14ポイント(0.09%)安の1235.87ポイントで終了した。
《AK》
記事一覧
2026/03/27 19:33:27日の中国本土市場概況:上海総合は反発、トランプ米大統領の訪中日程決定などを好感
2026/03/27 19:14:東京為替:ドル・円は上値が重い、節目を意識した売り
2026/03/27 18:38:パピレス---3Qは各段階利益で黒字転換を達成、広告戦略の転換と自社IP強化が奏功
2026/03/27 18:36:日本電計---技術力とコンサル機能を実装し、高ROEを実現する「次世代技術商社」
2026/03/27 18:26:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、円安牽制で
2026/03/27 18:15:日経平均テクニカル: 続落、小陽線で売り買い拮抗
2026/03/27 17:30:東証グロ−ス指数は大幅反発、押し目買い優勢
2026/03/27 17:29:東京為替:ドル・円は堅調、夕方に160円接近
2026/03/27 17:25:欧米為替見通し: *15:51JST ドル・円は伸び悩みか、原油高も介入警戒感残る
2026/03/27 16:56:中東情勢が気がかりながら、配当の再投資などが支えに【クロージング】
2026/03/27 16:51:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は続落、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約363円分押し下げ
2026/03/27 16:49:東京為替:ドル・円は堅調、160円を目指す展開
2026/03/27 16:40:3月27日本国債市場:債券先物は130円06銭で取引終了
2026/03/27 16:36:オーケストラ Research Memo(6):2026年12月期は2ケタ増収増益を予想。全方位での成長加速を見込む
2026/03/27 16:35:日経VI:大幅に低下、取引時間中は週末の中東情勢を警戒
2026/03/27 16:35:オーケストラ Research Memo(5):2025年12月期は増収増益。DX事業とIP・エンタメ事業がけん引
2026/03/27 16:34:オーケストラ Research Memo(4):DX事業、DM事業が主力。IP・エンタメ事業を第3の柱として育成中(2)
2026/03/27 16:33:オーケストラ Research Memo(3):DX事業、DM事業が主力。IP・エンタメ事業を第3の柱として育成中(1)
2026/03/27 16:32:オーケストラ Research Memo(2):企業のDXやDMを支援するテクノロジー企業集団
2026/03/27 16:31:オーケストラ Research Memo(1):2025年12月期は増収増益。2026年12月期より成長フェーズへ
|