|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/11/02 17:42,
提供元: フィスコ
日華化学---3Qは2ケタ増収・大幅増益、化学品事業が売上高・利益とも過去最高
*17:42JST 日華化学---3Qは2ケタ増収・大幅増益、化学品事業が売上高・利益とも過去最高
日華化学<4463>は10月30日、2026年12月期第3四半期(2026年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.7%増の472.81億円、営業利益が同46.2%増の42.43億円、経常利益が同55.5%増の42.91億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同91.2%増の30.84億円となり、2ケタ増収・大幅増益を達成した。
化学品事業は、売上高が前年同期比22.0%増の359.53億円、セグメント利益が同63.0%増の48.57億円となり、第3四半期として売上高、セグメント利益額とも過去最高となった。主力の繊維化学品では、事業の譲り受けで新たに加わったフッ素フリー系撥水剤や既存の工程薬剤など、中国拠点を中心に高付加価値EHD関連製品の新規ビジネス獲得が進展したほか、南西アジア及び韓国でも売上が伸長した。半導体市場向けでは電子材料関連工程薬剤の売上が伸長した。中東情勢の影響による売上原価・販売管理費の増加に対しては、原材料代替の取り組みや価格改定を進め、増収増益を確保した。
化粧品事業は、売上高が前年同期比5.1%減の107.65億円、セグメント利益が同33.5%減の9.51億円となった。デミコスメティクスでは注力ブランドが堅調に推移し、新商品も好調な滑り出しを見せたものの、物価上昇など国内経済の影響を受けた。また、韓国子会社の市況悪化、受託事業でのリピート受注減少に加え、戦略的なコスト増が影響した。
2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比14.9%増の640.00億円、営業利益が同40.4%増の54.00億円、経常利益が同40.3%増の54.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同59.4%増の38.00億円とする7月31日公表の予想を据え置いた。第3四半期累計の営業利益の進捗率は78.6%と順調に推移している。年間配当は前期比10.00円増配の70.00円を予定している。
《AK》
記事一覧
2026/11/03 07:32:前日に動いた銘柄 part2 VEGA、AIAI、テクノホライゾンなど
2026/11/03 07:15:前日に動いた銘柄 part1レーザーテック、MIXI、丸文など
2026/11/03 07:14:2日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、原油安を好感もAI巨大投資懸念が存続
2026/11/03 07:06:NY為替:トランプ米大統領が対イラン攻撃再開を急いでおらず、交渉の行方を見極める意向を示す報道
2026/11/03 06:35:NY株式:NYダウは213.67ドル高、原油安を好感もAI巨大投資懸念が存続
2026/11/03 06:30:今日の注目スケジュール:豪中央銀行が政策金利発表、米耐久財受注、米中間選挙など
2026/11/03 05:26:11月2日のNY為替概況(訂正)
2026/11/03 04:58:11月2日のNY為替概況
2026/11/03 04:33:[通貨オプション]OP売り、週明け日本の祭日を控えレンジ相場観測
2026/11/03 03:22:NY外為:ポンド底堅い、英中銀の利上げ織り込む
2026/11/03 02:00:NY外為:ドル安値圏、NY原油先物は続落、96ドル台
2026/11/03 00:33:【市場反応】米10月ISM製造業景況指数は予想上回る、9月建設支出は予想外の減少、ドルまちまち
2026/11/02 22:56:NY外為:ドルは軟化、NY原油先物は100ドル割れ、イラン最高指導者が交渉許可との報
2026/11/02 20:01:欧州為替:ドル・円は小高い、ドル買い継続
2026/11/02 19:30:欧州為替:ドル・円は小じっかり、ドルに買戻し
2026/11/02 19:01:三和ホールディングス---27年3月期の利益予想を下方修正、売上高予想は据え置き
2026/11/02 18:59:三和ホールディングス---上限100億円・371万株の自己株式取得を決議
2026/11/02 18:56:三和ホールディングス---発行済株式総数の1.4%にあたる300万株の自己株式を消却へ
2026/11/02 18:54:三和ホールディングス---DOE目安を10%から15%へ引き上げ、期末配当予想を23円増配
2026/11/02 18:52:三和ホールディングス---中計追補版を公表、自己株式取得を約1,000億円に拡大
|