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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/14 11:51,
提供元: フィスコ
ティア---3Qは減収なるも、その他事業が2ケタ増収・大幅増益に
*11:51JST ティア---3Qは減収なるも、その他事業が2ケタ増収・大幅増益に
ティア<2485>は13日、2026年9月期第3四半期(25年10月-26年6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.0%減の164.19億円、営業利益が同48.6%減の9.36億円、経常利益が同56.3%減の7.87億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同66.6%減の3.78億円となった。
葬祭事業の葬儀件数は前年同期比3.6%減の14,768件、葬儀単価は0.9%減となり、売上高は147.55億円(同4.3%減)、営業利益は21.93億円(同27.8%減)となった。直営では「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、各種会館イベントや提携団体・企業向けの営業等に取り組んだ。葬儀件数は、新たに開設した会館の稼働の効果はあったものの、既存店が前年同期を下回り、前年同期比4.9%減の11,710件となった。葬儀単価は、供花売上の単価は上昇したものの、祭壇売上・葬儀付帯品の単価がそれぞれ低下し、前年同期比0.6%減となった。また、グループ各社の葬儀件数の状況は、八光殿及び関連ブランドの葬儀件数は1,670件(同4.4%減)、東海典礼及び関連ブランドは1,250件(同1.3%減)、ティア北海道は138件となった。
フランチャイズ事業の売上高は3.75億円(同11.3%減)、営業利益は0.53億円(同24.7%減)となった。FC会館の既存店の売上高が前年同期比で減収となったことにより、ロイヤリティ売上、物品販売等が減少した。
その他事業の売上高は12.88億円(同40.8%増)、営業利益は1.45億円(同117.5%増)となった。不動産事業は、買取・販売の件数が増加し、リユース事業ではリピーター向け営業促進の実施により買取件数が増加した。
2026年9月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比1.8%増(前回予想比7.4%減)の219.50億円、営業利益が同34.6%減(同47.2%増)の10.75億円、経常利益が同44.5%減(同52.1%増)の8.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同43.9%減(同52.4%増)の5.00億円としている。
《KT》
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