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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/08/12 17:46,
提供元: フィスコ
ダイナパック---2Q増収増益、包装材関連事業の売上高・利益が2ケタ伸長
*17:46JST ダイナパック---2Q増収増益、包装材関連事業の売上高・利益が2ケタ伸長
ダイナパック<3947>は10日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.1%増の363.76億円、営業利益が同42.8%増の20.23億円、経常利益が同45.8%増の26.24億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同5.5%増の18.60億円となった。
包装材関連事業の売上高は前年同期比15.0%増の382.39億円、セグメント利益(営業利益)は同35.8%増の20.89億円となった。同社グループの国内販売は安定した受注量を維持し、段ボール業界平均を上回る前年同期比106.6%の販売量となった。収益面においては国内事業では人件費や資材価格の上昇があったものの、好調な販売に加え前年から継続してきた製品価格改定の効果、および生産性改善によるコスト上昇の抑制が収益を下支えした。さらに2025年11月に株式を取得した丸中紙工の収益寄与もあり増益となった。また、海外事業では販売が好調に推移したことに加え、中東情勢等を背景とした原材料価格の上昇に対して迅速に製品価格改定を実施したことや、2025年8月に株式を取得したHoang Hai Vietnam Packaging Joint Stock Companyの収益寄与などにより増益となった。
不動産賃貸事業の売上高は同2.2%増の2.03億円、セグメント利益(営業利益)は同2.3%増の1.70億円となった。
2026年12月期通期については、売上高が前期比11.8%増の750.00億円、営業利益が同45.9%増の42.00億円、経常利益が同35.1%増の48.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.9%増の34.00億円とする8月7日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
《KA》
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