| 携帯版 |
|
|
|
フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/07/17 10:29, 提供元: フィスコ パパネッツ---1Qは2ケタ増収・最終利益が2ケタ増益、中間配当の増配を発表*10:29JST パパネッツ---1Qは2ケタ増収・最終利益が2ケタ増益、中間配当の増配を発表パパネッツ<9388>は15日、2027年2月期第1四半期(26年3月-5月)決算を発表した。売上高は前年同期比18.2%増の17.97億円、営業利益は同7.0%増の2.42億円、経常利益は同11.7%増の2.44億円、四半期純利益は同19.4%増の1.69億円となった。 管理会社サポート事業の売上高は、13.33億円(前年同期比15.6%増)となった。マンスリーマンションサポートサービスにおいては、既存顧客の新規運営物件における増室や新規取引先からの引き合いが増加したことでマンスリーマンションやホテルへの家具家電の新規設置が増え、増収に寄与した。建物定期巡回サービスでは現場での「御用聴き」を通じた細やかな困りごと対応が奏功し、巡回棟数約500棟の新規定期案件を受託した。コンテナ巡回サービスでは、コンテナの新規オープンの増加に伴い受注が拡大し、売上を伸ばすことに繋がった。また、同社のノウハウと現場対応力が管理会社にも評価されてきた結果「入居前チェック」を外部委託する動きがさらに加速した。 インテリア・トータルサポート事業の売上高は、4.57億円(前年同期比26.8%増)となった。全国ツーマン配送ネットワークサービスにおいては、前年度に実施した価格改定が全面的に寄与したため、好調に推移した。新設住宅着工件数が減少傾向にある厳しい市場環境の中でも、主要取引先であるハウスメーカー各社は建物全体に対する家具の販売件数向上に注力しており、一物件当たりの配送売上が増加し、収益性も向上した。また、特注家具受注案件の売上高は前年同期を上回った。 2027年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.7%増の62.13円、営業利益が同10.8%増の5.15億円、経常利益が同8.6%増の5.00億円、当期純利益が同11.4%増の3.40億円とする期初計画を据え置いている。 また、2026 年 7月 31日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合で株式分割を実施、および2026 年7月16日から2026年7月28日までの間のいずれかの営業日の終値(最終気配値を含む)をもって、400,000株を上限とする自己株式の取得を発表した。 併せて、同日、2027年2月期の中間配当金を前回予想から10.00円増配の30.00円とすることを発表。これにより1株当たり年間配当金は50.00円(前期と同額)となる。なお、配当金額は8月1日予定の株式分割前の数字に換算している。 《KT》 記事一覧 |