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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/05 16:36,
提供元: フィスコ
CSSHD Research Memo(6):3年間の年平均成長率として売上高で15.3%、営業利益で16.8%を計画
*16:36JST CSSHD Research Memo(6):3年間の年平均成長率として売上高で15.3%、営業利益で16.8%を計画
■CSSホールディングス<2304>の中長期の成長戦略
1. 中期経営計画の概要
同社グループでは、新たに「資本効率を高める投資の強化」をテーマとして、2025年9月期〜2027年9月期の3ヶ年の中期経営計画「Go Beyond! Next20」を推進している。「基軸事業の強化による収益力の向上」「人材育成の強化」「ESG課題への取り組み推進」「X-valueユニットによる新たな価値創出」の4つに取り組むことで、2027年9月期の連結業績目標として、売上高27,000百万円(2024年9月期比53.1%増)、営業利益950百万円(同59.4%増)、ROE15%以上を目指す。3年間の年平均成長率は売上高で15.3%、営業利益で16.8%と、意欲的な業績目標である。
業績計画では、当初、初年度の2025年9月期はおおむね横ばいと見込み、本格的な事業拡大は2期目の2026年9月期からを見込んでいた。これは、2025年9月期に、人材のX-value活動への投入、外国人を含む採用強化、働き方改革の推進、業務のスリム化と効率アップのためのBPR活動など、積極的な先行投資を計画していたためである。しかし、期初の業績予想を大きく上回る過去最高の決算となり、初年度は好スタートとなった。2年目の2026年9月期も増収増益を予想しており、中期経営計画の業績目標達成に向けて順調に推移している。
中期経営計画では「基軸事業の強化による収益力の向上」「X-value ユニットによる新たな価値創出」を成長の両輪として位置付け、バランス良く推進することを最重要課題としている。これにより、最終年度の業績目標達成を目指す。加えて、グループ全体の方針として、「人材育成の強化」「ESG課題への取り組み推進」にも注力する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
《AT》
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