|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/19 12:06,
提供元: フィスコ
イノベーション Research Memo(6):2026年3月期第3四半期は、シャノンの連結効果により2ケタ増収
*12:06JST イノベーション Research Memo(6):2026年3月期第3四半期は、シャノンの連結効果により2ケタ増収
■イノベーション<3970>の業績動向
1. 2026年3月期第3四半期の業績概要
2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高で前年同期比29.2%増の5,029百万円、営業損失で366百万円(前年同期は226百万円の利益)、経常損失で440百万円(同221百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失で437百万円(同25百万円の利益)となった。
大幅増収の主な要因は、シャノンの連結効果である。これによりITソリューション事業が拡大し、シャノンの売上構成比は約4割へと上昇した。事業ポートフォリオの観点では、従来主力であったオンラインメディア事業に加え、SaaS領域の比重が高まる構造変化が進行している。
一方で、営業利益以降の段階利益は損失となった。損失計上の主因は、データプラットフォーム及び新収益モデル領域への先行投資に加え、生成AI台頭に伴う検索流入減少など、オンラインメディア事業を取り巻く環境変化への対応コストである。さらに、シャノンの連結開始に伴うのれん償却費やPMI関連費用の増加も全体の利益を圧迫する要因となった。
もっとも、2025年12月にはグループ再編が完了し、収益性向上と経営資源集中を加速させる体制が整備された点は重要である。現在は事業構造の抜本的改革と収益改善を重点テーマに掲げ、グループシナジーの創出を軸とした再成長フェーズへの移行期にあると弊社では分析する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 茂木 稜司)
《HN》
記事一覧
2026/04/08 07:35:NY金:横ばいで4684.70ドル、中東紛争終結は予見困難な状況が続く
2026/04/08 07:32:前日に動いた銘柄 part2 Olympicグループ、THEグローバル社、システムエグゼなど
2026/04/08 07:15:前日に動いた銘柄 part1サンエー、インターメスティック、ディスコなど
2026/04/08 06:30:今日の注目スケジュール:国際収支(経常収支)、NZ中央銀行が政策金利発表、欧ユーロ圏小売売上高など
2026/04/08 06:29:7日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、イラン合意期限控え神経質な展開
2026/04/08 06:24:NY株式:NYダウは85.42ドル安、イラン合意期限控え神経質な展開
2026/04/08 06:04:NY為替:米トランプ大統領の最後通告で原油高もスタグフレーション懸念でドル反落
2026/04/08 04:34:4月7日のNY為替概況
2026/04/08 03:33:[通貨オプション]OP買い再開、リスク警戒感が高まる
2026/04/08 02:35:NY外為:円安値、原油高を警戒か
2026/04/08 00:54:NY外為:ドル底堅い、米3月NY連銀インフレ期待は上昇
2026/04/07 23:58:NY外為:ドル・円は160円手前、NY原油一時117ドル台、米資産市場はトリプル安、イラン戦争激化を警戒
2026/04/07 21:53:【市場反応】米・2月耐久財受注速報/ ADP4週平均雇用、ドルじり安
2026/04/07 20:16:欧州為替:ドル・円は値を戻す、原油相場の持ち直しで
2026/04/07 19:10:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り後退
2026/04/07 18:36:7日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、化学・素材の一角に資金向かう
2026/04/07 18:15:日経平均テクニカル:小幅に3日続伸、25日線が上値抵抗帯形成
2026/04/07 18:11:欧州為替:ドル・円は軟調、原油安・ドル安で
2026/04/07 17:46:メタリアル:上方修正で利益8割増を発表、新年度は本格的な売上再成長にも期待
2026/04/07 17:27:TalentX---三菱HCキャピタルの人材最適配置を支援
|