|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/14 17:25,
提供元: フィスコ
欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ鈍化もドルは下げづらい
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ鈍化もドルは下げづらい
14日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米物価指標が想定通り鈍化すれば、ドルは9月利上げ期待の後退で失速する見通し。ただ、中東情勢の混迷によるドル買い、高市政権の政策による円売りでドルは下げづらい展開となりそうだ。
米国とイランによる攻撃再開で中東情勢は再び混迷に陥り、NY原油先物(WTI)は1バレル=78ドル台に急伸。また、今後のタカ派的な米金融政策も意識され、前日は米金利高を手がかりにドル買いを強めた。ユーロ・ドルは1.1430ドル台から1.1370ドル台に軟化し、ドル・円は162円付近から162円50銭に接近。本日アジア市場でも同様の展開だが、日本の為替介入への警戒感から円売りは抑制され、ドル・円は上値の重さが目立った。
この後の海外市場は中東情勢と米インフレが注目される。今晩の米消費者物価指数(CPI)で物価上昇圧力の鈍化が確認されれば米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利上げ観測はいったん収束し、ドル売りに転じる可能性があろう。ただ、ホルムズ海峡の航行に対する懸念で原油供給は不安定化し、原油高・ドル高の地合いに変わりはないだろう。一方、国内資産の投資拡大方針に思惑は継続するものの、高市政権による政策運営は円安要因となり、ドルをサポートする展開とみる。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・消費者物価指数(6月) 予想-0.1% 前回0.5%
・21:30 米・消費者物価コア指数(6月) 予想0.2% 前回0.2%
・21:30 米・消費者物価指数(前年比)(6月) 予想3.8% 前回4.2%
・21:30 米・消費者物価コア指数(前年比)(6月) 予想2.8% 前回2.9%
《CS》
記事一覧
2026/07/21 11:05:ケンコーマヨ Research Memo(5):2027年3月期は固定費増で減益を見込むも売上高は連続過去最高更新へ
2026/07/21 11:04:ケンコーマヨ Research Memo(4):調味料・加工食品事業は減益となるも総菜関連事業等は増益に
2026/07/21 11:03:ケンコーマヨ Research Memo(3):2026年3月期は原材料高が響き減益となるも、下期は増益基調に転じる
2026/07/21 11:02:ケンコーマヨ Research Memo(2):業務用調味料・加工食品事業の大手で、子会社で総菜関連事業等も手掛ける
2026/07/21 11:02:住友化学---反発、全固体電池向け新部材を量産へと伝わる
2026/07/21 11:01:ケンコーマヨ Research Memo(1):M&A戦略でグローバル市場に本格展開、成長加速をねらう
2026/07/21 10:58:イビデン---大幅反発、技術優位性を評価して国内証券が格上げ
2026/07/21 10:44:トランプ演説の「中国の2020米大統領選介入」対中批判はG2構想を崩壊させるのか?(2)【中国問題グローバル研究所】
2026/07/21 10:39:トランプ演説の「中国の2020米大統領選介入」対中批判はG2構想を崩壊させるのか?(1)【中国問題グローバル研究所】
2026/07/21 10:36:出来高変化率ランキング(10時台)〜BUYSELL、シュッピンなどがランクイン
2026/07/21 10:36:東京為替:ドル・円はもみ合い後、やや荒い動きに
2026/07/21 10:32:概況からBRICsを知ろう 上海総合は4日ぶり反発、政府系ファンドの買いが相場をサポート
2026/07/21 10:22:アシロ---反発、自己株式の消却を発表
2026/07/21 10:19:テラドローン---急騰、防衛事業戦略の新たな進捗および今後の事業戦略に関する発表会を開催
2026/07/21 10:11:アクセルスペース---下落、次世代地球観測衛星「GRUS-3」の最初の撮影画像が得られたことを発表
2026/07/21 10:10: 東京為替:ドル・円は162円54銭まで上昇
2026/07/21 10:02:昭栄薬品---資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート)
2026/07/21 10:00:ドーン---警察庁と特殊詐欺被害防止に向けた情報提供に関する覚書を締結
2026/07/21 10:00:出来高変化率ランキング(9時台)〜アシロ、HODL1などがランクイン
2026/07/21 09:58:ドーン---剰余金の配当
|