携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 7月2日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/04 16:52, 提供元: フィスコ

来週の相場で注目すべき3つのポイント:ETF需給イベント、IMF世界経済見通し、韓サムスン電子暫定決算

*16:52JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:ETF需給イベント、IMF世界経済見通し、韓サムスン電子暫定決算
■株式相場見通し

予想レンジ:上限72000円−下限68500円

今週末の米国株式市場は独立記念日の振替のために休場。225ナイト・セッションは日中終値比360円安の69680円。欧州株は総じて上昇、米国の早期利上げ懸念後退などが安心材料となった。ドイツ市場では半導体株が上昇を牽引した。

今週の東京市場では、大手電線3社のほか、JX金属<5016>、キオクシアホールディングス<285A>、アドバンテスト<6857>など、AIインフラ関連や半導体関連が下落率上位に顔を連ねている。AI・半導体関連から出遅れ銘柄への物色シフトの動きも強まりつつあるといえるが、週末は、キオクシア、KOKUSAI ELECTRIC<6525>、ローム<6963>、SUMCO<3436>などが大幅に上昇し、上昇相場の牽引役となっている。依然として、AI・半導体関連株への押し目買いの強さも意識される状況だ。

来週の株式市場においても、セクターローテーションの強まりの有無が引き続き焦点となってきそうだ。当面はAI・半導体関連株の調整継続が健全な相場展開には必要な印象であるが、今週は下落基調が続いていた米ハイパースケーラーが総じて底打ち反転を見せる動きとなっており、AIインフラ関連や半導体関連の先行きにとっては支援材料とされる余地がある。7日には、足下の株価動向に関心が高まっている韓国サムスン電子が第2四半期の暫定決算を発表予定。その後の日米AI関連銘柄の動向を左右する可能性が高い。

米国では早期利上げ懸念が後退しつつあるが、国内では今週末に10年債利回りが一時2.8%超の水準にまで上昇、1997年5月以来の高水準となっている。高市政権の財政拡張的な政策や日銀の利上げ遅れへの警戒から、国内金利の押し上げ圧力は強く、目先は節目の3%台突入なども意識される状況にある。この点においては、株式市場、とりわけハイテク株にとっては上値を抑える要因となってこよう。中東情勢に関しては、イラン前最高指導者ハメネイ師の国葬関連式典が予定されており、目先大きな進展はなさそうだ。一方、「OPECプラス」の会合では8月の生産目標を引き上げるとの見方が多く、原油価格の動向には関心が向かいそうだ。

来週はETF分配金捻出のための売り需要発生が需給面でのイベントとなる。決算日である7月8日および10日の大引けで売り需要が発生するとみられており、それぞれ6000億円程度、9000億円程度の売りインパクトになると試算されている。売りイベントの発生前には、先回りの売り圧力が強まる可能性に注意したい。ほか、8日にはIMFの世界経済見通しが発表される。欧州投資家のカントリーアロケーション決定要因になるともみられているため、日本の経済見通し変更の有無に注目しておく必要がある。

ほか、国内では小売企業の決算発表がピークを迎える。セブン&アイ・ホールディングス<3382>、ファーストリテイリング<9983>、イオン<8267>などの主力処が集中する。今週は小売セクターにリバランス資金が向かったイメージであり、決算内容次第では同セクターに対して一段の見直しの動きが強まる公算もあろう。また、10日の安川電機<6506>の決算にも関心が高まろう。通期コンセンサスは会社計画を大きく上振れる水準にあるといえ、第1四半期決算で上方修正が行われれば、株価のカタリストにつながっていこう。フィジカルAI関連株にとっては幅広く刺激材料になっていく可能性も高い。


■為替市場見通し

来週のドル・円は底堅い展開か。米雇用統計の悪化で、引き締め的な金融政策をにらんだドル買いはいったん後退。ただ、日本の財政運営への懸念による円売りがドルを支えそうだ。2日に発表された米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想外に減少し、前月分も下方修正。労働参加率も低下し、雇用情勢悪化の懸念が浮上した。ただ、7月分を見極めたいムードもあり、ドル売りは弱まる見通し。雇用統計を受け、ドル・円は161円半ばから約1円下落後に161円付近に値を戻したものの、その後は不安定な値動きがみられる。来週発表の米6月ISM非製造業景況指数は節目の50を上回るとみられ、FRBの引き締め的な政策スタンスを後押しする材料になりやすい。6月16-17日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は据え置かれたが、ややタカ派的なトーンで足下では9月利上げ観測が浮上。ウォーシュ議長就任によりFRBのインフレ対応に期待が高まればドルは売りづらい。一方、高市政権による日銀の利上げ牽制が材料視されれば円売りは継続し、主要通貨を押し上げる手がかりとなる。10日発表の国内企業物価指数は鈍化が予想され、円売りが強まる可能性もあろう。


■来週の注目スケジュール
7月6日(月):参議院決算委員会に高市首相と全閣僚が出席し質疑、米・サービス業PMI確報値(6月)、米・ISM非製造業景況指数(6月)、欧・ユーロ圏小売売上高(5月)、欧・ユーロ圏生産者物価指数(5月)、独・製造業受注(5月)、スイス・失業率(6月)など

7月7日(火):北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(8日まで)、毎月勤労統計-現金給与総額(5月)、実質賃金総額(5月)、家計支出(5月)、景気一致指数(5月)、景気先行CI指数(5月)、米・貿易収支(5月)、中・外貨準備高(6月)、独・鉱工業生産(5月)、加・貿易収支(5月)など

7月8日(水):国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し(WEO)公表、貸出動向 銀行計(6月)、銀行貸出動向(含信金前年比)(6月)、国際収支(経常収支)(5月)、景気ウォッチャー調査 現状判断(6月)、景気ウォッチャー調査 先行き判断(6月)、米・卸売在庫(5月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月16日-17日会合分)、米・消費者信用残高(5月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表など

7月9日(木):対外・対内証券投資(先週)、マネーストック(6月)、東京オフィス空室率(6月)、工作機械受注(6月)、地域経済報告(さくらリポート)(7月、日本銀行)、日銀支店長会議、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・中古住宅販売件数(6月)、中・消費者物価指数(6月)、中・生産者物価指数(6月)、中・資金調達総額(6月、15日までに)、中・マネーサプライ(6月、15日までに)、中・元建て新規貸出残高(6月、15日までに)、欧・欧州中央銀行(ECB)議事要旨(6月会合)など

7月10日(金):国内企業物価指数(6月)、独・CPI(6月)、加・失業率(6月)など


《YU》

記事一覧

  • 2026/07/04 16:52:来週の相場で注目すべき3つのポイント:ETF需給イベント、IMF世界経済見通し、韓サムスン電子暫定決算
  • 2026/07/04 15:56:国内外の注目経済指標:米6月FOMC議事録に注目
  • 2026/07/04 15:54:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米インフレ圧力も日本の介入なら急落に警戒
  • 2026/07/04 15:52:新興市場見通し:生成AI関連銘柄が敬遠され宇宙関連株が資金の受け皿に、金利上昇は要警戒
  • 2026/07/04 15:50:米国株式市場見通し:サムスン電子の暫定決算やOPECプラス会合などに注目
  • 2026/07/04 15:48:国内株式市場見通し:引き続きセクターローテーション拡大の有無が焦点に
  • 2026/07/04 15:45:国内株式市場見通し:引き続きセクターローテーション拡大の有無が焦点に
  • 2026/07/04 15:43:新興市場見通し:生成AI関連銘柄が敬遠され宇宙関連株が資金の受け皿に、金利上昇は要警戒
  • 2026/07/04 15:42:米国株式市場見通し:サムスン電子の暫定決算やOPECプラス会合などに注目
  • 2026/07/04 13:58:ユーロ週間見通し:底堅いか、ユーロ買い限定的も円安がサポート
  • 2026/07/04 13:57:英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英中銀政策に思惑交錯も円売りが下支え
  • 2026/07/04 13:56:為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米インフレ圧力も日本の介入なら急落に警戒
  • 2026/07/04 13:53:国内外の注目経済指標:米6月FOMC議事録に注目
  • 2026/07/04 07:32:前日に動いた銘柄 part2中村超硬、イノバセル、ネイスなど
  • 2026/07/04 07:15:前日に動いた銘柄 part1ローム、 KOKUSAI ELECTRIC、電通総研など
  • 2026/07/03 19:27:PEGASUS---26年3月期は戦略機種の拡大と米州での新規開拓が順調に推移
  • 2026/07/03 19:25:中央倉庫---2026年3月期は増収・当期純利益30.2%増、適正料金化や柔軟な樹脂取扱体制が奏功
  • 2026/07/03 19:23:ギフトホールディングス---2026年10月期6月度 直営店売上速報
  • 2026/07/03 18:15:3日の香港市場概況: ハンセン指数は続伸、米利上げ観測の後退などを好感
  • 2026/07/03 18:15:日経平均テクニカル: 反発、一時25日線割れ
  • ■投資ニュース

  • 2026/07/04 16:52:来週の相場で注目すべき3つのポイント:ETF需給イベント、IMF世界経済見通し、韓サムスン電子暫定決算
  • 「高配当」ランキング (6/12更新)

    バックナンバー

    米国高配当株投資入門

    1. 米国高配当株投資入門
    2. 5歳から始める金融・投資の勉強法
    3. 長期的バリュー投資の基本と原則
    4. ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資
    5. 世界経済を味方につける「長期投資」の教科書


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。