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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/15 14:19,
提供元: フィスコ
日経平均VIは低下、米イラン和平合意受け警戒感緩和
*14:19JST 日経平均VIは低下、米イラン和平合意受け警戒感緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時15分現在、前日比-0.71(低下率1.90%)の36.57と低下している。なお、今日ここまでの高値は37.86、安値は36.45。
先週末の米株高や、米イラン和平合意が伝えられたことを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。取引開始後、日経225先物が先週末に続く大幅高で6月3日の高値を上回ったことから高値警戒感が意識され、午前の時間帯は日経VIが上昇する場面もあったが、株価が上昇後に落ち着いた動きだったことから、午後はボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは午後は先週末の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っている。
《SK》
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