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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/16 09:32,
提供元: フィスコ
ドル円今週の予想(9月14日)サンワード証券の陳氏
*09:32JST ドル円今週の予想(9月14日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週のドル円について、『日米の中銀会合が開催されるが、いずれも利上げが予想されているため、戻りを試す展開になりそうだ』と述べています。
続けて、『今週は15、16日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、17、18日に日本銀行の金融政策決定会合が開かれる。米国経済は好調』と伝えています。
また、『11日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)は、変動の激しい食料品とエネルギーを除くコア指数の前月比上昇率が0.3%と予想を上回った。これを受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るとの観測が強まった』と述べています。
一方、『日銀は、7月の名目賃金に相当する現金給与総額が前年同月比4.7%増と、約30年ぶりの高い伸びとなったほか、利上げを後押しするデータが相次いでいるため、政策金利を1.0%から1.25%に引き上げると予想されている』と示唆しています。
陳さんは、『FRBが仮に利上げしなかった場合、WTI原油価格が1バレル=100ドルを超えている状況では、インフレの沈静化は望むべくもなく、利上げが先送りされたと判断され、ドル買いが強まろう。一方、日銀の0.25%利上げがすでに織り込まれており、声明や植田議長会見で、追加利上げへの言及や示唆がなければ円売りが再燃する可能性がある。植田総裁が記者会見で、今後も利上げを継続する姿勢を示せるかどうかが焦点となる。追加利上げへの姿勢が弱まれば、ドル円は200日移動平均線が位置する158円程度まで上昇する可能性があろう』と考察しています。
ドル円の今週のレンジについては、『152.00円〜157.00円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の9月14日付「ドル円今週の予想(9月14日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
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