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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/07/04 15:56,
提供元: フィスコ
国内外の注目経済指標:米6月FOMC議事録に注目
*15:56JST 国内外の注目経済指標:米6月FOMC議事録に注目
7月6日(月)〜10日(金)発表予定の経済指標予想については以下の通り。
■6日(月)午後11時発表予定
○(米)6月ISM非製造業景況指数-予想:53.0(前回:54.5)
ISM製造業景況指数に続いて注目されるサービス業版の景況感指数。前回から小幅鈍化が見込まれるものの、50超の拡張圏維持が基本シナリオとみられる。
■8日(水)午前11時発表予定
○(NZ)ニュージーランド準備銀行(中央銀行)政策金利発表-前回:2.25%
利下げサイクルの終盤に差し掛かっており、今回は据え置きが有力視されている。ただし、声明文で追加利下げの余地に言及した場合はNZドル売りが進みやすく、対円でも下落圧力がかかる展開が想定される。逆にタカ派色が強まった場合はNZドル買いが優勢となり、円クロスにも波及しそうだ。
■9日(木)午前3時発表予定
○(米)6月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録
6月16-17日のFOMCでは政策金利(3.50-3.75%)が据え置かれた。議事録では利下げ開始の条件や、インフレ・雇用のバランス評価に関する内部議論の詳細が明らかになる見込みで、利下げ時期を示唆するタカ派寄りかハト派寄りかの文言次第でドル相場が大きく振れやすい。7月2日に発表された6月雇用統計を踏まえた委員コメントにも注目。
■10日(金)午後9時30分発表予定
○(加)6月雇用統計-予想:前月比+4.5万人程度(前回:+8.78万人)、失業率6.7%(前回:6.6%)
前回の大幅増から一服する見込みながら、カナダ経済の底堅さをはかる上で重要な指標となる。同日に発表される加5月住宅建設許可件数(前回▲7.6%)とも合わせて、カナダドル・円の方向性を左右するイベントとなりそうだ。
○その他の主な経済指標の発表予定
・米5月貿易収支(7月7日)
・中国6月消費者物価指数(CPI)(7月8日)
・中国6月生産者物価指数(PPI)(7月8日)
・米5月中古住宅販売件数(7月9日)
・米6月FOMC議事録(7月9日)
・加5月住宅建設許可件数(7月10日)
《FA》
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