|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/20 16:18,
提供元: フィスコ
国内外の注目経済指標:アメリカのインフレ指標に注目
*16:18JST 国内外の注目経済指標:アメリカのインフレ指標に注目
6月22日(月)〜26日(金)発表予定の経済指標予想については以下の通り。
○(米)5月新築住宅販売件数 24日(水)午後11時発表予定
・予想:64.0万件(前回:62.2万件)
高水準の住宅ローン金利が需要の重荷となってきた中、前回実績からの回復が見込まれている。予想を上回れば底堅い内需を示す材料としてドル買いに、下振れれば利下げ観測の再燃からドル売りにつながりやすい。25日深夜発表のPCEデフレーターおよびGDP確定値に向けた地ならし的な位置付けとなりそうだ。
○(米)5月個人消費支出(PCE)デフレーター 25日(木)午後9時30分発表予定
・予想:前年同月比+4.1%(前回:+3.8%)、コア指数(食品・エネルギー除く)前年同月比+3.5%(前回:+3.3%)、コア指数前月比+0.3%(前回:+0.2%)
米連邦準備制度理事会(FRB)が物価動向判断で最も重視する指標であり、加速が確認されればインフレの根強さが意識され早期利下げ観測が一段と後退、ドル買い材料となる可能性が高い。逆に予想を下回れば利下げ前倒し観測からドル売りが進みやすく、発表直後はボラティリティの高まりに注意が必要。
○(米)1-3月期実質国内総生産(GDP)確定値 25日(木)午後9時30分発表予定
・予想:前期比年率+1.7%(前回:+1.6%)
速報値からの上方修正が見込まれており、景気の底堅さを再確認する内容となりそうだ。同時刻発表のPCEデフレーターと合わせて、米経済のソフトランディングシナリオを支持する結果となればドル買い・米株高の流れを後押ししやすい一方、下振れた場合は成長鈍化懸念からドル売りが進む可能性がある。
○その他の主な経済指標の発表予定
・カナダ5月消費者物価指数(CPI)(6月22日)
・米6月購買担当者景気指数(PMI、製造業・サービス業、速報値)(6月23日)
・豪5月消費者物価指数(CPI)(6月24日)
・植田和男日銀総裁、発言(6月24日)
・豪5月雇用統計(新規雇用者数・失業率)(6月25日)
・日6月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(6月26日)
・米6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値(6月26日)
《FA》
記事一覧
2026/06/24 00:25:NY外為:ユーロ一段安、域内の弱い経済指標やラガルドECB総裁のハト派発言で
2026/06/23 23:20:【市場反応】米6月リッチモンド連銀製造業指数は低下、ドル高止まり
2026/06/23 22:15:【市場反応】米6月フィリー連銀非製造業活動/ ADP週次雇用統計4週平均、ドルまちまち
2026/06/23 19:56:欧州為替:ドル・円はほぼ横ばい、協調介入を意識
2026/06/23 19:17:SWCC---26年3月期は過去最高益を達成、電力インフラおよび通信ケーブル事業が好調に推移
2026/06/23 19:11:欧州為替:ドル・円は小動き、協調介入で上値が重い
2026/06/23 18:34:23日の香港市場概況:香港市場は5日続落、約1年ぶりの安値を更新
2026/06/23 18:30:システムズ・デザイン---第9次中期経営計画策定
2026/06/23 18:28:TDSE---AIエージェント搭載SNS分析機能「Quid Terminal」を本格開始
2026/06/23 18:26:23日の中国本土市場概況:上海総合は反落、ハイテク株や非鉄金属が下げ主導
2026/06/23 18:20:欧州為替:ドル・円は底堅い、ドル買い継続
2026/06/23 18:15:日経平均テクニカル: 9日ぶり急反落、25日線比5%割れで過熱感後退
2026/06/23 17:25:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入への警戒で上値は慎重
2026/06/23 17:21:東京為替:ドル・円は反落、日米協調介入に警戒
2026/06/23 17:04:AI関連株への利食い売りが膨らみ70000円の大台割れ【クロージング】
2026/06/23 16:46:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅に9日ぶり反落、ソフトバンクGや東エレクが2銘柄で約1074円分押下
2026/06/23 16:45:メキシコペソ円今週の予想(6月22日) サンワード証券の陳氏
2026/06/23 16:42:東証グロ−ス指数は大幅反落、新興市場に投資資金向かわず
2026/06/23 16:35:日経VI:上昇、高値波乱を警戒
2026/06/23 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:イラン要人発言や宇宙ベンチャー安で反落
|