|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/09/07 08:25,
提供元: フィスコ
米半導体関連株高を映して買い先行へ
*08:25JST 米半導体関連株高を映して買い先行へ
[本日の想定レンジ]4日のNYダウは271.86ドル安の53414.25ドル、ナスダック総合指数は77.07pt安の26506.99pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比810円高の65830円だった。本日は、4日の米半導体・人工知能(AI)関連株の上昇を背景に買いが先行して始まりそうだ。4日の東京市場は、米長期金利の上昇一服を受けて値がさハイテク株中心に買われ、日経平均は5営業日ぶりに反発した。ローソク足は、陽線を形成したものの、3日連続して25日移動平均線(66067円)に届かず、上値での売り圧力の強さを窺わせた。4日の米国市場では、堅調な米雇用統計を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利上げ観測が台頭し、NYダウ、ナスダック総合指数はともに反落した。一方、韓国メディアが「AI向けで需要の強い広帯域メモリー(HBM)の生産能力の倍増を検討している」と報じたことから、マイクロン・テクノロジーが6%超上伸するなど、半導体・AI関連株が買われ、SOX指数は3%超高となった。ナイトセッションの日経225先物は一時心理的な節目の66000円台目前に迫るなど上昇したため、本日の東京市場は、米半導体・AI関連株高を受け、買いが優勢となりそうだ。注目の8月の米雇用統計では、非農業部門就業者数は前月比162000人増となり、市場予想(56000人増)を大幅に上回った。米国の早期利上げ観測が高まったことから、米長期金利は上昇し、円相場も1ドル=156円台後半まで円安・ドル高が進んだ。国内でも日銀の追加利上げや利上げ加速観測がくすぶるなか、日米ともに金利は上昇傾向にあり、相対的な株式の割高感が意識され、買い一巡後は上値の重さが意識される場面もありそうだ。米国市場がレーバーデーで休場となるため、海外投資家の市場参加が限られるため、短期筋の仕掛け的な動きには注意が必要だろう。上値のめどは、心理的な節目の66000円や25日移動平均線の66067円、心理的な節目の67000円、68000円。下値のめどは、3日安値の63772円、心理的な節目の63000円、62000円、7月29日の安値60448円などが挙げられる。
[予想レンジ]上限66000円−下限65000円
《SK》
記事一覧
2026/09/21 06:30:今日の注目スケジュール:中1年物LPR、中5年物LPR、印主要8産業生産高など
2026/09/19 08:00:NY債券:反落、イールドカーブは平坦化
2026/09/19 07:54:18日のNY市場はまちまち
2026/09/19 07:51:米国株式市場はまちまち、金利高を警戒
2026/09/19 07:32:前日に動いた銘柄 part2テクニスコ、ミナトHD、精工技研など
2026/09/19 07:15:前日に動いた銘柄 part1ほぼ日、ミンカブ、レーザーテックなど
2026/09/19 07:08:18日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、金利高を警戒
2026/09/19 07:05:NY為替:米8月設備稼働率・鉱工業生産、8月景気先行指数が予想を下回る
2026/09/19 06:26:NY株式:NYダウは95.40ドル安、金利高を警戒
2026/09/19 04:32:9月18日のNY為替概況
2026/09/19 03:45:[通貨オプション]OP売り、週末要因
2026/09/19 01:32:NY外為:ユーロ売り加速、ECBの追加利上げ観測後退、ラガルド総裁は来年退任へ
2026/09/19 00:04:NY外為:円安値から急反発、当局による円安是正介入警戒感根強い
2026/09/18 22:48:【市場反応】米8月設備稼働率/8月鉱工業生産は予想下回りドル買い後退
2026/09/18 13:06:ドル・円は堅調、157円を突破
2026/09/18 13:01:日経平均は3日続伸、アドバンテストが1銘柄で約378円分押し上げ
2026/09/18 13:05:後場の日経平均は1145円高でスタート、キオクシアHDやアドバンテストなどが上昇
2026/09/18 13:28:
2026/09/18 12:33:ドル・円は強含み、日銀は利上げを発表
2026/09/18 21:31:インフキュリオン---反落、アルファリアおよび三井住友カードと連携し医薬品業界向けBtoB決済サービスを提供開始へ
|