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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/05/12 17:05, 提供元: フィスコ 東証グロ−ス指数は大幅に5日ぶり反落、利益確定売り優勢*17:05JST 東証グロ−ス指数は大幅に5日ぶり反落、利益確定売り優勢東証グロース市場指数 1050.10 -28.94/出来高 2億6969万株/売買代金 2611億円東証グロース市場250指数 818.64 -24.02/出来高 2億1749万株/売買代金 2479億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって大幅に5日ぶり反落。値下がり銘柄数は404、値上がり銘柄数は152、変わらずは34。 前日11日の米株式市場でダウ平均は続伸。米国とイランの和平案を巡り合意に至らず、原油価格や金利の上昇を警戒し株価の重しとなった。一方、企業決算を好感した買いや半導体などハイテクが株価を支えた。 今日のグロ−ス市場は売りが優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.57%安となった。朝方は底堅く推移した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、新興市場企業の3月決算発表が増えており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価支援要因となった。一方、イラン情勢の先行き不透明感が継続し投資家心理を慎重にさせたことに加え、14日と15日に行われる予定の米中首脳会談の結果を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあり、朝方の買いは続かなかった。また、東証グロース市場指数が昨日までの4日続伸で8.7%上昇したこともあり、利益確定売りが出やすく、朝方の買い一巡後は、東証グロース市場指数は下げに転じ、戻りも鈍い展開となった。 個別では、上期営業利益が12.0%増と第1四半期の31.5%増から増益率が縮小したタカヨシHD<9259>、第1四半期営業損益が0.42億円の赤字となったZETA<6031>、4月30日高値で達成感が意識されたアーキテクツSJ<6085>、前日大幅高の反動安となったカルナバイオ<4572>が下げた。時価総額上位銘柄では、パワーエックス<485A>やBUYSELL<7685>が下落。値下がり率上位には、アクアライン<6173>、テラドローン<278A>などが顔を出した。 一方、経常利益が前期39.0%増・今期21.5%増予想と発表したSBIインシュ<7326>、第1四半期営業利益が22.1%増となったアイビス<9343>、営業利益が前期3.0倍・今期36.3%増予想と発表したインフキュリオン<438A>、株主優待制度を導入すると発表したD&Mカンパニー<189A>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やMTG<7806>が上昇。値上がり率上位には、VALUENEX<4422>、サクシード<9256>などが顔を出した。 [東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄] ・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4422|VALUENEX | 1082| 150| 16.09| 2| 9256|サクシード | 974| 125| 14.72| 3| 9343|アイビス | 791| 81| 11.41| 4| 3628|データHR | 500| 50| 11.11| 5| 4316|ビーマップ | 177| 16| 9.94| 6| 7376|BCC | 1200| 95| 8.60| 7| 1447|SAAFHD | 321| 23| 7.72| 8| 7326|SBIインシュ | 2188| 148| 7.25| 9| 280A|TMH | 1749| 109| 6.65| 10| 5258|TMN | 345| 21| 6.48| ・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6173|アクアライン | 32| -12| -27.27| 2| 278A|テラドローン | 12400| -4000| -24.39| 3| 5597|ブルーイノベ | 2159| -459| -17.53| 4| 9235|売れるネット広告 | 696| -101| -12.67| 5| 485A|パワーエックス | 13080| -1880| -12.57| 6| 218A|リベラウェア | 1454| -196| -11.88| 7| 3133|海帆 | 215| -27| -11.16| 8| 4572|カルナバイオ | 420| -50| -10.64| 9| 9562|ビジネスコーチ | 581| -69| -10.62| 10| 6573|CRAVIA | 34| -4| -10.53| 《SK》 記事一覧 |