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フィスコ投資ニュース配信日時: 2026/04/16 17:36, 提供元: フィスコ 東証グロ−ス指数は大幅に3日続伸、引き続き和平期待の買い優勢*17:36JST 東証グロ−ス指数は大幅に3日続伸、引き続き和平期待の買い優勢東証グロース市場指数 1019.17 +17.71/出来高 4億7877万株/売買代金 1991億円東証グロース市場250指数 791.00 +14.76/出来高 2億1134万株/売買代金 1657億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって大幅に3日続伸。値上がり銘柄数は335、値下がり銘柄数は201、変わらずは58。 前日15日の米株式市場でダウ平均は反落。銀行の四半期決算が好感されたほか、中東問題解決に向けた進展が報じられ、株価の支えとなる一方、原油が下げ渋ったほか、住宅市場指標の落ち込みが株価の重しとなった。ハイテクが好調でナスダックは続伸した。 今日のグロ−ス市場は買いが優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.07%高となった。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ナスダック総合指数が1.5%上昇し11日続伸となり、最高値を更新したことが新興市場の株価支援要因となった。また、米国とイランの和平協議継続への期待感が引き続き株価支援要因となった。一方、イラン情勢の先行き不透明感を指摘する向きもあり、投資家心理を慎重にさせた。また、東証グロース市場指数は4月に入ってから昨日までで9.8%上昇していることから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。こうした状況から、今日の新興市場は買いが優勢で底堅い推移だが、朝方の買い一巡後はやや上値の重い展開となった。 個別では、防衛装備庁「海洋監視制御システムの研究」に参画していると発表したエコモット<3987>、1対2の株式分割を発表したVPJ<334A>、同じく1対2の株式分割を発表したリビンT<4445>、バンダイが法務オートメーション「OLGA(オルガ)」を導入したと発表したGVATECH<298A>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やパワーエックス<485A>が上昇。値上がり率上位には、アーキテクツSJ<6085>、アスタリスク<6522>などが顔を出した。 一方、信用取引規制が嫌気されたインフォメティス<281A>、75日線を下回り株価反発機運が萎んだグロームHD<8938>、前日まで大幅続騰の反動安となったCCT<4371>、前日ストップ安の売り地合いが継続したフィットクルー<469A>が下げた。時価総額上位銘柄では、タイミー<215A>やカバー<5253>が下落。値下がり率上位には、U&C<3557>、リファインバスG<7375>などが顔を出した。 [東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄] ・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 3987|エコモット | 622| 100| 19.16| 2| 6085|アキテクツSJ | 3355| 490| 17.10| 3| 6522|アスタリスク | 1086| 150| 16.03| 4| 4422|VALUENEX | 1097| 150| 15.84| 5| 4888|ステラファーマ | 750| 100| 15.38| 6| 278A|テラドローン | 6700| 700| 11.67| 7| 4564|OTS | 29| 3| 11.54| 8| 5243|note | 2769| 248| 9.84| 9| 153A|カウリス | 1489| 129| 9.49| 10| 456A|ヒューマンメイド | 5880| 460| 8.49| ・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 3557|U&C | 664| -150| -18.43| 2| 469A|フィットクルー | 1691| -339| -16.70| 3| 4371|CCT | 1148| -105| -8.38| 4| 7375|リファインバスG | 1988| -139| -6.54| 5| 8938|グロームHD | 334| -22| -6.18| 6| 5537|AlbaLink | 2531| -155| -5.77| 7| 7067|ブランディング | 921| -54| -5.54| 8| 3664|WIZE | 35| -2| -5.41| 9| 4490|ビザスク | 652| -36| -5.23| 10| 304A|フォルシア | 1980| -102| -4.90| 《SK》 記事一覧 |