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ビデオ 大化けする成長株を発掘する方法
鈴木一之
パンローリング
VHSビデオ 83分 2006年3月発売
本体 3,800円 税込 4,180円
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もしこの投資法を知らないとすれば、あなたは損をしていたかもしれない。なぜなら、あのファーストリテイリングを99年に、明光ネットワークジャパンが02年に買えていたからだ。大化けする成長株を発掘することは、さほど困難ではない。その投資法とは、利益・増益の確認、株価の位置やトレンド、時価総額など誰もが学習すれば確認できるものばかりだからだ。さらに日本でも上場企業の四半期決算の義務付けにより、成長株の発掘の精度が高められるようになったのは朗報であろう。また本編は前回感謝祭の第二作目としてとして、手仕舞いのタイミングについても詳述する。手仕舞いのタイミングは空売りの定義としても使えるだろう。全米で100万部超のウルトラ大ベストセラーとなり、今もロングセラーを爆走している『オニールの成長株発掘法』『オニールの空売り練習帖』から、その秘密を暴いていく。本当は人には教えたくない投資法だ。
プログラム
ウィリアム・オニールの「CAN SLIM」 投資法
デル・コンピュータ(DELL)1995年7月〜1997年12月
アムジェン(AMGN)1989年10月〜1992年1月
マイクロストラテジー(MSTR)1998年6月〜2000年1月
理解のための用語解説
「CAN SLIM」 (1)
「CAN SLIM」 (2)
アマゾン・ドット・コム(AMZN)1998年10月〜1999年1月
AOCホールディングス(5017)2005年1月〜2006年1月
コマツ(6301)2005年1月〜2006年1月
レントラック・ジャパン(2314)2004年1月〜2005年12月
「CAN-SLIM」 の “C” (1)Current Quarterly Earnings
「CAN-SLIM」 の “C” (2)Current Quarterly Earnings
「CAN-SLIM」 の “A” (1)Annual Earnings Increases
「CAN-SLIM」 の “A” (2)Annual Earnings Increases
「CAN-SLIM」 の “N” (1)New Products, New Management, New Highs
「CAN-SLIM」 の “N” (2)New Products, New Management, New Highs
「CAN-SLIM」 の “S” (1)Supply and Demand
「CAN-SLIM」 の “S” (2)Supply and Demand
「CAN-SLIM」 の “L” (1)Leader or Laggard
「CAN-SLIM」 の “L” (2)Leader or Laggard
「CAN-SLIM」 の “I” (1)Institutional Sponsorship
「CAN-SLIM」 の “I” (2)Institutional Sponsorship
「CAN-SLIM」 の “M” (1)Market Direction
「CAN-SLIM」 の “M” (2)Market Direction
NYダウ工業株30種 (1)-a日足 1976年6月〜10月
NYダウ工業株30種 (1)-b日足 1976年6月〜10月
NYダウ工業株30種 (2)-a日足 1990年4月〜9月
NYダウ工業株30種 (2)-b日足 1990年4月〜9月
NYダウ工業株30種 (3)-a日足 1987年6月〜10月
NYダウ工業株30種 (3)-b日足 1987年6月〜10月
日経平均株価 (1)日足 2004年2月〜5月
日経平均株価 (2)日足 2005年9月〜2006年1月
日本市場でのスクリーニング (1)(4・四半期連続で増益、かつ伸び率が加速)
日本市場でのスクリーニング (2)(3・四半期連続で増益、かつ伸び率が加速)
日本市場でのスクリーニング (3)(4・四半期連続で+20%増益、加速度不問)
個人投資家の犯す“18の過ち”
講師:鈴木一之(すずきかずゆき)
インフォストックスドットコム、リサーチ部・チーフアナリスト
1983年に千葉大学卒業後、大和證券に入社。学生時代は法学を専攻したが、在学中から景気変動と経済現象に強い関心を抱き、卒業後は資本主義のメッカである証券市場での従事を志す。1987年に株式トレーディング室に配属され、当時「新人類相場」の真っ只中で機関投資家セールスに就く。NTT上場、ブラックマンデー、資産バブル生成とその崩壊、金融危機、ITバブルなど、一時代を画する相場の転換点で一貫して株式トレードの最前線にいた。2000年5月より現職。
現在はインフォストックスドットコムが共催する投資教育セミナーの講師をつとめ、Webサイト「ストックキャンパス」を通じて日米の株式市況分析を行っている。景気循環論の立場からシクリカル銘柄投資の重要性を説く。テレビ、ラジオ、新聞、マネー誌等でも活躍中。日本アナリスト協会検定会員。
(投資戦略フェア2006 収録シリーズ)
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