収録日:2016年3月12日
販売期間:2016年6月11日まで
サイクルから分析した有望セクターと銘柄 菅下清廣
有望40銘柄
(不動産関連中小型株&小型材料株&内需関連注目株&RITE(リート))
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チャート解説
(逆行高・2段上げ銘柄&底入れ反発型銘柄&ラインの放れ・三角保ち合い銘柄)
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底値のメドと思われた、1万8000円、昨年9月29日の安値1万6901円などのフシ目を次々と下回って、
株価大暴落となっています。
2月12日、ついに、平均株価はザラ場で1万5000円割れとなって下げ止まらない。
相場の波動から見て、アベノミクス上昇第二波の出発点、2014年10月17日の安値1万4592円に接近しています。
また、円ドル相場も円急騰となって1ドル110円台に突入。
石油価格や中国株の下落も続いている。
果たして、脱デフレ、大金融緩和、強い日本経済を取り戻すというアベノミクス相場は終焉したのであろうか?
筆者は、株価はすでにオーバーソールド(売られ過ぎ)、
行き過ぎた悲観となっているとみています。
では、この先、株価はどの水準で、いつ底入れするのか?
そして2016年の後半戦はどうなるのか?
アベノミクス相場の行方は?
その疑問に答えるために、
今回の講演で、私独自の波動論、チャート分析、内外の政治経済情勢、世界のマネー動向などを分かりやすく、
解説致します。
また、今回の講演の内容が、参加者の皆様の今後の投資判断に役立つことを目指しています。
収録内容
講師:菅下清廣氏
(本DVDは2016年3月12日(土)開催 「投資戦略フェアEXPO2016」の講演を収録したものです。)
[オーディオブック] サイクルから見た株式相場 有望セクターと銘柄 トランプ相場の行方
中原圭介と岡村友哉の投資を学ぶ 〜全体相場と定性分析〜(オンライン講座)
この商品の著者による商品一覧:
菅下清廣
スガシタパートナーズ株式会社 代表取締役社長であり、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問を務める。また、国際金融コンサルタント、経済評論家として国内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名をとり、政財界に多くの信奉者を持つ。1969年に大和証券に入社し、その後は世界最大の証券会社 メリルリンチや米国の名門投資銀行キダー・ピーボディ、ラザードジャパンアセットマネジメント株式会社で、機関投資家の金融顧問や政府系資金の財務戦略を担当。主な出版物に『2014 大予測 大相場のゆくえ 株式市場はこうなる!』(フォレスト出版刊)、『菅下清廣の次にくる爆騰期待株90銘柄』(廣済堂出版)、『大富豪だけが知っている「金の坐」の法則』(小学館)など多数。
○受講者のご感想
満足度 →90.37%(とても満足 55.42%、満足 34.94%、その他 9.63%)
印象に残った内容
※撮影時の環境により一部音声に乱れがございます。予めご了承ください。
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