DVD 優位性を味方にしたTOPIX先物デイトレード

さまざまな売買戦略のパフォーマンスを明らかにする！
再現性のある市場の傾向から利益の増大を狙う

マーケットの非効率性から発生する確率的に優位なトレードをするためには、マーケット環境にかかわらず、将来に再現性のあるエッジ（優位性）を見出し、不確実であっても資産を増やす確率が高いトレードを行うことが不可欠である。

講師の得意とするシステムトレードは、さまざまな売買戦略の過去の検証を行い、そのパフォーマンスを明らかにすることで、その戦略が過去において優位性があったのか, なかったのかを明確にすることができる。 「外国人投資家の動向」「ギャップ（窓あけ）」「海外指標（CMEやSGX）」など、 再現性のある市場の値動きの傾向は、当然、裁量トレーダーにも役立つだろう。 本DVDでは、市場の取引時間の延長により、さまざまな外部要因を利用できる環境となったいま、毎年100%以上のパフォ-マンスを叩き出す講師から、TOPIX先物や日経225先物などを売買対象として、具体的なアイデア、フィルターのかけ方、そして、さらに洗練されたロジックにしていく過程をオリジナルのエッジを交えながら紹介している。当然、いろいろなトレーディングアイデアが提示できる。少なくても現在使っているトレード戦略を磨き上げるための洞察となるであろう。 プログラム West Village Investment について 日経225先物とTOPIX先物の投資部門別取引状況（2011年1月〜6月） WVIのシステム（東大マスター）のTOPIX先物、および日経225先物ラージにおける資産曲線 TOPIX先物&日経225先物の傾向分析 日経225先物およびTOPIX先物の基本的な価格特性 日経225先物ラージの日中平均ボラティリティの分布 TOPIX先物の日中平均ボラティリティの分布 日経225先物と比較したTOPIX先物の優位性とは 日経225先物を毎日9時00分ショート、15時10分決済した際の資産曲線 日経225先物およびTOPIX先物を毎日9時00分ショート、決済（エグジット）を15時10分にした場合の累積損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物を毎日9時00分ロングし、決済（エグジット）を5分ずつずらした場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物が前日陽線だった場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物が前日陰線だった場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物がギャップアップした場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物がギャップダウンした場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物が前日高値を上回って開始した場合の平均損益の推移 日経225先物およびTOPIX先物が前日安値を下回って開始した場合の平均損益の推移 TOPIX先物デイトレードシステムの構築例 ウエストビレッジの書籍のご紹介 岩本 祐介 （いわもと・ゆうすけ） ウエストビレッジインベストメント取締役。225先物やTOPIX先物を主な取引対象とする。その傾向分析や市場間の値動きの特徴を活かし、将来に再現性のある優位性を見出すシステムトレードに定評がある。ボラティリティが低迷する先物市場でも毎年100%以上のパフォーマンスを上げている。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。監修、執筆に『トレードステーション入門』、 『勝利の売買システム』などがある。 ■投資戦略フェアご来場の皆様のご感想 満足度 → 83%（とても満足 25.5%、満足 57.4%、その他 17.0%） 岩本さんのセミナーがとてもよかった システムの作り方の肝となる点を教えてくれたのが良かった 岩本さんの講演、毎回豊富なデータによるもので勉強になります。またもっと詳しいセミナーを希望します。 岩本さんのセミナーをもっと知りたい いつもありがとうございます しっかり優位性を持って取引をするこだわり その他、感謝祭のご感想はこちらから

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