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商品先物市場で儲かる原則-知っていれば勝てるパターンがあった
伊藤智洋
同友館
A5判 226頁 2004年10月発売
本体 2,800円 税込 3,080円
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商品先物市場は怖くない
商品先物市場では、個々の銘柄の値動きの特徴、季節傾向など、最低限の知識がなければ、なかなか儲けられない。だが、過去の経験則を理解し、個々の銘柄の値動きを調べると、こんなに単純でおもしろい市場はないことに気づくだろう。また、株の中級者なら、株式市場よりもはるかに儲けやすい場所になるだろう。
主要銘柄の季節傾向表つき
目次
PART1 知ってるだけで勝てるパターン
1-1 共通点のある商品の価格差に注目
1-2 円・ドル相場は夏に円高、冬に円安
1-3 灯油は9月に下げる
1-4 受容器の違いで価格差は開く
1-5 最高値、最安値から反転の目安を見つける方法
1-6 どこかに潜むイレギュラーな状態に注目
1-7 最大の需要期の限月に注目
1-8 需要はあらゆる材料に優先する
1-9 材料の変化する時期に注目
1-10 東京ゴムは生ゴムの在庫の3万枚割れがポイントに
1-11 ゴムは、3月強気なら6月頃まで買い
1-12 株は年始に買って夏に手仕舞い
1-13 東京パラジウムは11月下旬に買い
1-14 過去15年間で2度しか負けていないサヤ取引があった
PART2 絶対に見逃せないチャートのパターン
2-1 季節的な弱気が天井の完成を示す
2-2 ローソク足を使った必勝法
2-3 出来高で相場の転換点を探る
2-4 個別銘柄の値動きの特徴をつかめ
2-5 強気のフラットは見逃すな
2-6 運が悪いときでも負けない方法
2-7 衝撃波の有効な活用法 その1
2-8 衝撃波の有効な活用法 その2
2-9 海外市場のクセをつかんで国内に活かせ
2-10 格の違いを見極めよう!
2-11 市場参加者の多い銘柄は特定のパターンができやすい
2-12 暴騰・暴落時の反転の目安
PART3 銘柄ごとの季節変動
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