大岩川源太が相場の一歩先を語る「2022年に向けての相場展望と研究株」

源太カレンダー購入者、期間限定の企業大研究会セミナー

配信日	2021年12月17日（金）
視聴期限	2022年1月10日（月）
申込期間	2021年12月31日（金）まで
参加費	税込4,950円
視聴方法	ご注文状況より資料をダウンロードのうえ、動画視聴URLにパスワードをご入力ください。
備考	動画時間：およそ40分（予定） 視聴のためのご案内メールが届きます。

今回の『企業大研究会』のポイント

• 2022年の相場を探るうえでの経済と景気の先読み
• 運用者的発想で注目するテーマや企業
• 日本株の次の一手はどこにあるのか
• 年末年始の研究株について語る

2021年、源太が注目した株式（参考一例）

• 日本郵船(9101)
  【3月2日】コンテナ船事業は17年に商船三井、川崎汽船と事業統合して簡素化。第三四半期の経常利益は前年比約3.2倍。会社は21/3期の経常利益計画を同約3.6倍の1,600億円に上方修正。前提として普通の景気になった時に同社はコスト削減から利益率は相当乗ると思う。

• 助川電気(7711)
  【7月16日】平和目的のための核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証する、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクト関連。このプロジェクトは非常に大きく、課題でもあった核問題でもあるだけに有望な話。一昨日一過性で上がりましたが、短期売買するにはもったいない企業です。

• 新生銀行(8303)
  【9月3日】短期売買が多いから、昨日は早くも失速。同社の着眼は割安と配当、そして金利が生まれ始めるという部分で、中期的に考えたい。地銀の再編にかかっているから、こういう時期は押さえておきたいという気がします。

『企業大研究会』これまでの開催

開催日、配信日	テーマ
2021年6月3日 [動画]	『源太会』リニューアル記念、夏相場に向けての雑談
2021年2月25日 [動画]	新たなテーマに対応すべき、新しい局面
2020年11月20日 [動画]	企業大研究会へ緊急集合！ 源太流年末の乗り切り方
2020年8月27日と9月25日 [動画]	「取捨選択すべき市場」9月の投資戦略を軸に10月の中間決算発表を睨む
2020年7月21日[動画]	今夏は資産構築の準備をしよう！
2020年5月9日と5月23日[動画]	今年の5月は見逃せない「暴落からの取り返しの一歩」からその先へ
2020年3月26日[動画]	暴落からの取り返しの一歩のために
2020年2月27日[動画]	株式投資〜焦らず相場の的を射る〜
2019年12月10日[会場]	次の相場に向けて布石を打つ
2019年7月30日[会場]	年後半、日本株に資産構築のチャンスがある！
2019年6月25日[会場]	夏相場のどこに照準を合わすべきか！

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